未来はこの願い叶う場所

So we can change the world

14th Album『JAPANEWS』

アルバム発売おめでとうございます〜!ということで、結構楽しみにしていた今回のアルバム。テーマがハッキリしているだけあって、どのような攻め方をするのかワクワクしていた。…にもかかわらず、アルバムの予約を後回しにした結果、発売まであと10日というところでやっとアルバムを予約していないことに気づく。あれ、なんか前にも忘れていた時があったような…?実家に帰ったタイミングで思い出したので、ネットで予約をしようとしたらAmazonの値段がおかしい…。公式のサイトで調べたら、正規よりも数千円高かった。もしかして、シリアルコードが入っているとしっかり書かれているから高いのか…?なんて思ったり。とりあえずAmazonはやめて、母がタワレコのアカウントを持っていたのでタワレコで見てみたら…価格は問題ないけれど、今度はシリアルコードの記載がない。これは過去にやらかしているので慎重にならざるを得ない。タワレコもやめるとなると、どうすべきか…。Xでヲタクに聞いてみたところ、家電量販店で購入している人がいることが判明!ということで、初めて家電量販店でアルバムを購入することに。結果、めちゃくちゃ良かった。ネットから変えて本当に良かった。なんといっても、家電量販店のポイントが付くし、使えるし。CD、円盤ともに全て1点ずつ購入すると決めているタイプのヲタクなので、毎回そこそこポイントが貯まる(笑)そしてそのポイントを次回に使う…の繰り返し!いや〜、もっと早く家電量販店で買えば良かったと後悔するほど、良いことばかり。

ということで、しっかりバッチリ手に入れたNEWSの新しいアルバム『JAPANEWS』の感想メモを早速。ツアー2箇所目の静岡初日に参戦のため、一旦は曲の感想のみを載せる。映像の感想は後日。

1.こんにちは -Interlude-

ラジオ体操のような、清々しいメロディーを奏でるピアノ。「こんにちは」を世界の様々な言語で聞くことができる。前作のアルバム『NEWS EXPO』からの繋がりも感じつつ、初心*1に戻って“日本”というテーマを選んだNEWSが果たしてどんな表現で魅せてくれるのか…。

2.JAPANEWS

英語の語りから始まる。まるで外国の人に日本を紹介しているよう。サビまではずっとラップというのが驚き。4分の2拍子だから、全体的に前後にリズムを刻みたくなる。日本を象徴する“和”を所々感じられるものの、全振りはしていないので古い印象は感じず。

3.FIREWORKS

コーラスが花火の華やかさを表現しているのかなと。そして最後は3人のユニゾンで終わるというシンプルさ。これも花火が夜空に咲いた後の儚さを聴き手にイメージさせているのかもしれない。サビのメロディーがキャッチーなので、一度聴いたらすぐに歌えるほど。いつか野外でまたLIVEをしてくれるのなら、この曲をセトリに入れて欲しい…!

4.旅の手引き 第1章『日本の魅力』

日本の旅の歴史は江戸時代から。現代では日本屈指の技術で、過去と未来の融合を体験できる。“あたたかいおもてなし”からの次の曲への流れが完璧すぎる(笑)

5.おもちですか!

タイトルを初めて見た時に、まさかと思ったら本当に作詞作曲がぜったくんさんで(笑)昨年のアルバム『NEWS EXPO』では『チューイングガム』という曲でNEWSの大人可愛い部分を引き出してくれたので、今回はどんな可愛い曲なんだろうとワクワクしていた。実際に聴いてみたら、なんと「持っていますか?」を敬語にした「お持ちですか?」と「お餅ですか?」を勘違いしているという設定(笑)日本語って難しいよね〜でも面白いよね〜と共感しつつ、この絶妙なすれ違い設定ってアンジャッシュさんのコントみたいだなと思ったり。今回の可愛いポイントは加藤さんの

最初が「あい」って言うんだもん

だと思っているので、コンサートではそこに注目したい所存。語尾が「もん」って!絶対可愛いに決まってる!

6.origami

イントロのピアノの中に、星が流れるような音が2回聞こえる。3拍子のテンポが心地よく、つい引き込まれる。終盤のフェイクが加藤さんだったのが意外だったけど、嬉しかった。こういうシンプルな曲には増田さんだろうと思っていたけど、加藤さんでも繊細さが表現されていて良いなぁ〜と納得。そういえば、サビで「蝶」とハッキリ言っているのに、折り紙で、祈り羽ばたくのは“鶴”だと、つい勝手に思い込んでしまうのは私だけ…?(誰か仲間いませんか?)

7.Cherry Blossom Girl

初めて聴いた時、この甘酸っぱい気持ちは何…!?と自分の心に問うほど、爽やかで純粋な曲だなと思った。可愛さというか、あどけなさが抜けない年代、つまり高校〜大学の頃を思い出すような曲。Bメロの印象はズバリ“合唱の発声練習”だったけど、それがなんだかクセになるから不思議。つい、口ずさみたくなるメロディー。しかも最後まで聴いたら、最後の美味しいパートを加藤さんが担当しているではないか!個人的には「さくら」の歌い方がツボで、自分より年上の男性に言うのは変だけど、なぜか幼さを感じてキュンとする。

8.旅の手引き 第2章『日本の音楽』

日本の文化のひとつ“J-POP”について。旅のお供に進化し続けるJ-POPを。移動中やリラックスタイムに好きな音楽を聴くと疲れが吹き飛ぶし、元気になる。NEWSの音楽も多種多様で、このInterが使用されるならLIVEでの大きなセクションの切り替わりになりそう。

9.JANGARA

ジョイポリスさんとのタイアップ曲。今回のアルバムのInterである旅の手引きを担当している野沢雅子さんの語りから始まる。クセになるサビがたまらん…。正直言ってこのアルバムで1番ハマっているかも。何度も何度も繰り返し聴いていたい。サビで一緒に「JANGARA」って歌いたいし特徴的なフリが付いてそうな予感(笑)そして終わり方が潔く、LIVEでのパフォーマンスもジョイポリスでのパフォーマンスも気になる。まぁ絶対にカッコいいことには違いないのだけど。

10.ギフテッド

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11.うらめしや

頭から独特な始まり方!こんな曲が今まであっただろうか…。小山さんの妙に冷静な歌声、増田さんの力強い歌い方とラップの時にチラっと見せる甘めの声。そして加藤さんのラップとセリフの間くらいの、落語のようなパート。妖怪目線の歌詞も斬新で、和楽器の音色も聴こえる。歌詞には旧字体から英語まであり、今と昔の融合が表現されている。音楽的にLIVEだと後半のヤバい()セクションで歌いそうな予感。激しく躍って息切れ必須かも。

12. 旅の手引き 第3章『日本の人々』

日本人の人間性について。美しいのは文化や風景だけではなく人々の心も同じ。苦難を何度も乗り越えて、助け合いの精神が強い日本人ならではの優しさを感じて欲しい。

13.日出づる処

優しい加藤さんの歌声から始まり、小山さんの歌声で助走、そして増田さんの歌声でジャンプして次のステップへ進むという様な流れ。サビのドラムのリズムが毎回違うのが面白いし、メロディーは同じなのに印象が微妙に違ったことに納得。歌詞に注目すると、個人的には2番の小山さんのパート

“流した涙の価値”は自分で決める

が最初から胸に刺さっている。そして、

“ピースのサイン”

という歌詞は、NEWSのデビュー曲『NEWSニッポン』の一部分であり、このアルバムの(ソロを除いた)最後の曲としての役目をしっかり果たしている。

14.カランコロン(小山さんソロ)

まさに“和”の詰め合わせ!イントロからタイトル通りの“カランコロン”という音が。そして歌詞にある

鶴と亀が統べた

インパクトありまくり。日本で育った者として、初めて聴いた時から反応せざるを得なかった(笑)和楽器の音色も美しくて、何通りも楽しみ方があるからずっと聴いていられる。LIVEでは完全に“和”に振り切った以上で華麗に舞って欲しいなぁ〜。サビで合いの手を入れる時は、ペンライトではなくグッズの扇子を振りたい!

15.almond(加藤さんソロ)

ハイハットの繊細な音から始まる。ゆったりとしたメロディーと、丁寧な加藤さんの歌声に癒される。「you」が曲の最後まで出てこないのに、最初から相手がいるように感じる歌詞。今回も安定の作詞作曲編曲加藤シゲアキというセルフプロデュースで、その才能を遺憾無く発揮している…。 昨年のアルバム『NEWS EXPO』のソロがまさに今回のアルバムのテーマにピッタリなのでは?と思っていたけど、日本がテーマとはいえ全振りするのも違うし昨年と同じようなソロ曲になってしまわないとも限らないし。他の日本をテーマにした曲を引き立てる側に回ったというか、バランスを見た結果、このソロ曲にしたのかな〜なんて考えたり。あ、そういえば

almond lie

を歌詞を見るまでずっと「almond eye」だと思ってたの知ってる?(知るか)

16.kawaii(増田さんソロ)

日本の文化のひとつである“kawaii”をタイトルにするなんて。さすがスーパーアイドル。“kawaii”×増田貴久なんて、幸福でしかない!と思っていざ聴くと…?増田さんの甘い歌声にキュンとしていたら、サビの最後に…なんて言った!?歌詞を見ても「Burst」って書いてあるのに…完全に「いく」って歌っている増田さん。フリガナも付けずにしれっと歌うなんて。アルバムの最後にすごい曲を入れてきたもんだ(笑)

今回のInterは『旅の手引き』と題して、まるでガイドブックのような位置付けになっている。日本の文化や音楽、人々についての素晴らしさを、外国の人に向けて簡潔に伝えている。ただ、これは日本に住む者として、知っておくべき事柄でもある。自分が住んでいる国を他の国の人に、簡単にでも紹介できるようになりたいと個人的に感じた。

また、アルバム全体としてはラップが多い印象。メロディーに乗せて歌詞を覚えるタイプの人間なので、しばらくは歌詞とにらめっこをしながらアルバムを聴き続けることになりそう。

えぇ、残念ながら静岡公演には間に合わないですとも_____(当たり前のように言うな)

 

【「JAPANEWS」Music Video & Making】

 

【ARTWORK PHOTO behind the scenes】

 

【METROCK2024 OSAKA】

 

※映像の感想は後日更新

*1:NEWSのインディーズのデビュー曲が『NEWSニッポン』

30th Single『ギフテッド』

NEWSの最新アルバム『JAPANEWS』のエントリーを書こうとしたら…まさかの『ギフテッド』のエントリーをあげてないことに気づいたので、しれ〜っとあげておく。。(他にもしれ〜っとあげるエントリーがあるかも笑)

受け取ってくれる人がいる可能性が高いという理由で、ネットで注文したNEWSのシングル『ギフテッド』の受け取りを実家にしていた私。発売日まで連泊で実家にいたものの、私が仕事に出るまでには届かず…。残念ながら私がCDを開封したのは発売週の土曜日だった。シリアルコードの入力期限が翌日の日曜日だったので、急いで開封。無事入力が完了し、翌週頭にはパソコンに読み込んでiPod nanoへ。シングル『ギフテッド』と、NEWSが作った『ROOOTS』はとりあえず聴いておかねばと、ひたすらこの2曲をリピート再生して過ごした。『NEWS EXPO』名古屋では『ROOOTS』の話もあり、なんとかついていけた(笑)その後も変わらず2曲をリピートしたり、時にはNEWSの全楽曲をシャッフルしたり。他のカップリングを聴く余裕もなくドーム公演を迎えてしまった。結果『ROOOTS』は聴いていたのでなんとかなって良かった…。ちなみに、シリアルコードの入力で見ることができた『ROOOTS』制作ドキュメンタリーは、期間ギリギリの大晦日に観た()

増田さんには申し訳ないのだけれど、ドラマ『ギフテッド』は見ていなかったので…『NEWS EXPO』のLIVEで初めて聴くことになった。最初は聴いたことのないイントロで驚いたけれど、周りの反応から増田さんのドラマの主題歌だと察した。

1.ギフテッド

イントロからの歌い出しでグイッとテンポアップするのが気持ち良い。そしてBメロに多用されている半音も心地良く、サビのファルセットへ続いていく…。休符が少なく流れるようなメロディーが聴いていて楽しい。(でもきっとカラオケで歌ったら息継ぎが出来なくて終わるかも) 加藤さんが大サビ前のパートを担当していて、シングル『トップガン』も思い出しつつ、ファルセットの美しさを認められているのが嬉しい。

2.ROOOTS

テンポが良くてついノっちゃう!コンサートでファンと掛け合う所もしっかりあって嬉しい。NEWSの歴史、現在、そしてこれからを表す歌詞はNEWSによるNEWSの自己紹介と意思表明ともとれる。不屈な3人だからこそ今があるし、これからもTEPPENの美しい星を目指す3人を応援したいと思える曲。

3.アンチフレンチキス

イントロから、とにかくオシャレ〜!そしてこれは加藤さんがメインの曲なの?と聞きたい。(誰に?) 初めて聴いた時からBメロが頭から離れなくて、メロディーも歌詞も加藤さんの歌声も歌い方もピッタリとハマり過ぎてて好きでしかない。しかもセリフ

大嫌いだ

いただきました〜!良いところ全部加藤さんが持って行っちゃってるけど良いのね?久しぶりにドストライクなカップリングに出会ってしまったかも。

【初回盤B】

3.ジキルとハイド

イントロが無くすぐに歌い出しで、ブレスの音入り。キャッチーなメロディーのサビとは反対に、サビ以外はほとんどラップで…1人だったり複数だったりして、バリエーションを増やしたり厚みを変えたり。その中で突然現れる変拍子に調子を狂わされ…。詩的な歌詞というか、小説家が作詞をしたのかと思うような言葉選びが好きで歌詞をよく見ていたんだけど…この曲歌詞がモリモリじゃない!?と思ってた時にSNSを彷徨ってたら、まさかのこの曲を作詞された海月光さんも「文字量の多さに笑ってしまいます」と呟かれてたという(笑)まさに魅惑の歌詞でメロディー(リズム)にも狂わされて…ある意味恐ろしい曲!

【通常盤】

3.熱帯夜

『JUMP AROUND』的なワルいNEWSが頭をよぎる…。シゲマスのオクターブ下を歌う小山さんの安定感よ。サビでの歌い方が冷たくて機械的というか…そこにちょっと恐ろしさを感じる。そんな中で小山さんパート

君じゃなきゃ絶対嫌

は少し温かみがあって人間の体温を感じさせるし、言葉遣いも可愛いけど…オクターブ下のままなのが、どこかおどろおどろしさもあって。ヒロイズムさんが作るこういう人間の陰の部分を表現した曲が好きなのかも。

4.幸福論

メッセージ性が強く、NEWSのアルバムの最後の曲みたい…。あれ?『ギフテッド』ってアルバムでしたか?って思うくらい。歌詞に出てくる“君”と“僕”が番なのは容易に想像できるけど、そこに出てくる“彼”は…?もしかして神様?だとしたら、結婚を想起させるような歌詞なのかな…。増田さんにも素敵なお相手が見つかりますように……(特大ブーメラン)

【『ギフテッド』Music Video & Making/『ギフテッド』LIVE & Document at 大阪城ホール】(初回盤A収録)

MVを観る前に色々ネタバレを喰らった(観るのが遅い私のせい)ので…「はいはい、なるほどね」という感じで観た。初めて観たビジュアルがLIVEの『NEWS EXPO』だったので、ビジュアル的にはもっと派手なものかと思っていたけれど、意外とシックな雰囲気。これがまた、お歳を重ねたNEWSに合うんだよなぁ〜。お若いピチピチアイドルには出せないオーラが出ている。セットも衣装もシンプルで、完全に[逆再生]や[セットから徐々に物が消えていく]ことにフォーカスを当てるように誘導されている感じ。

冒頭のコヤシゲ!白黒シャツで対比がすごい(笑)今回は動きが三者三様だから、それぞれに動きを指導する人がいて。自分のお手本と、他のメンバーのお手本を同時に把握して、音楽に合わせて動いていくという難しさ…。自分に出来たとしても、何日も掛かりそう(笑)そして毎回恒例の小山さんとメイキングカメラさんのやりとり。仲が良いからこその雑な扱い、面白い!増田さんが真面目に話している時の、後ろでスマホをいじる加藤さんがあまりにもサマになってて……え…カッコ良すぎてムリ……。「髪の毛長いの嫌い」とか言ってごめん。普通にカッコいい。でも短い方が好きです() [逆再生]だから動きが独特で、撮り終わってもこれで合ってあるのかどうかがわからないという。大人たち(スタッフさん)が話し合っている後ろで、少年のような眼差しで金魚にカメラを向ける加藤さん…可愛い。色々撮っていたらスタッフさんが来てしまって「あ すません」って笑ってるお顔も良き〜![逆再生]かつ[セットから徐々に物が消えていく]から、撮影時は逆に物を足す場面も。足すにしろ消えるにしろ、スタッフさんがカメラに映らないようにサッと移動させてくれているので、スタッフさんとのチームプレーも求められてて。完成系を見た時の達成感凄かっただろうな(笑)個人プレイだと、小山さんのリンゴを水槽に投げ入れるシーンが印象的で。あんまり奥行きのない水槽だもんね〜。しかも一度外すと次は置きにいってしまって迫力がないという。思い切りと正確さ必要という難しい動き!それなのにメイキングカメラマンや加藤さんからイジられる小山さん…愛されてるね(笑)今回のメイキングは[逆再生]や[セットから徐々に物が消えていく]部分の裏側が見られて楽しかった。NEWSのメンバー同士の絡みは少なめだったけど、まぁ最後にトークがあったから良きかな良きかな〜。

大阪城ホールのドキュメンタリーはair:manさんとのシーンから。今回もたくさんお世話になったんだろうな…。動きが細かくて難しそう。大阪ということで、私は生で見ることが出来たのだけれど…増田さん発案でやる事になったとは。発売前の楽曲をLIVEでやってくれるなんて、増田さんありがとうございます!

NEWS大集会2023〜20TH BIRTHDAY PARTY〜(完全版)】(初回盤B収録)

ofxt-sgxk.hatenablog.jp

“完全版”ということで、既にあげているこちらのエントリーを書いた時には無かった部分の感想を。

※後日更新

【NEWS『ROOOTS』制作ドキュメンタリー】

アリーナツアー『NEWS EXPO』中に作られた『ROOOTS』。頭から増田さん、小山さんそしてサビは加藤さんが担当して、それぞれ自分の言葉で想いを伝えるスタイル。メロディーはアップテンポで、15周年の時の『Strawberry』とは全く違う。最後に見てからかなり日が経っているので記憶が曖昧(というかほぼ無い)けれど…3人で一緒に収録していたのが印象的で。3人で同じ空気を感じながら、メッセージ性が強いこの曲を録ってくれたことが嬉しかった。

ということで、ほとんど書いていたのに通常盤の『幸福論』の感想だけ書き忘れたまま公開もせずに眠らせてしまったこのエントリー。半年以上経ってやっとこさ成仏させます。なむなむ。

現場一覧

【2010年】

NEWS DOME PARTY 2010 LIVE! LIVE! LIVE!

09.18(土)@京セラドーム大阪

 

【2011年】

テゴマス 3rd ライブ テゴマスのまほう

12.09(金)@神戸ワールド記念ホール

 

【2012年】

KAT-TUN LIVE TOUR 2012 Chain

03.02(金)@京セラドーム大阪

NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~

08.26(日)@ほっともっとフィールド神戸

NEWS スペシャルプログラム『集まれ!!!!チャンカパーナ

08.27(月)【3部】@Zepp Namba

NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~

09.15(土)【1部】@広島グリーンアリーナ

 

【2013年】

NEWS LIVE TOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER!

08.09(金)@ほっともっとフィールド神戸

08.23(金)@大阪城ホール

08.27(火)【1部】@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

NEWS10周年記念イベント&LIVE

09.07(土)@東京ドーム

KAT-TUN COUNTDOWN LIVE 2013

12.30(月)@京セラドーム大阪

 

【2014年】

ジャニーズWEST握手会

04.27@インテックス大阪

中の人

05.18(日)【千秋楽】@梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

関ジャニズム LIVE TOUR 2014≪2015

12.25(木)@ナゴヤドーム

KAT-TUN COUNTDOWN LIVE come Here 2014-2015

12.30(火)@京セラドーム大阪

 

【2015年】

NEWS LIVE TOUR 2015 White

03.22(日)@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

06.13(土)@東京ドーム

06.14(日)@東京ドーム

 

【2016年】

関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!

01.14(木)@京セラドーム大阪

NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO

04.02(土)【1部】@大阪城ホール

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”

04.20(水)@京セラドーム大阪

NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO

05.08(日)【1部】@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

06.11(土)@東京ドーム

06.12(日)@東京ドーム

A.B.C-Z Star Line Travel Concert

10.02(日)【1部】@大阪城ホール

 

【2017年】

ジャニーズJr.祭り

03.26(日)【1部】@横浜アリーナ

NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND

05.07(日)【1部】@大阪城ホール

06.10(土)@東京ドーム

06.11(日)@東京ドーム

関ジャニ'sエイターテインメント ジャム

07.21(金)@京セラドーム大阪

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 55

07.30(日)【2部】@大阪城ホール

グリーンマイル

11.06(月)@京都劇場

 

【2018年】

KAT-TUN LIVE 2018 UNION

04.21(土)@東京ドーム

NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA

04.28(土)@広島グリーンアリーナ

NEVERLAND展

05.04(金)@城見ホール(大阪城ホール)

NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA

05.05(土)@大阪城ホール

05.06(日)【両部】@大阪城ホール

05.13(日)【2部】@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

05.20(日)【両部】@さいたまスーパーアリーナ

NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 “Strawberry”

08.11(土)@味の素スタジアム

08.12(日)@味の素スタジアム

KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST

10.20(土)@大阪城ホール

KANJANI'S EIGHTERTAINMENT GR8EST

11.17(土)@京セラドーム大阪

NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-

12.31(月)@京セラドーム大阪

 

【2019年】

NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-

01.01(火)@京セラドーム大阪

01.06(日)@東京ドーム

01.07(月)@東京ドーム

NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA

03.16(土)@マリンメッセ福岡

04.21(日)【両部】@サンドーム福井

05.05(日)【1部】@大阪城ホール

十五祭

07.29(月)@京セラドーム大阪

KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE

08.16(金)【1部】@大阪城ホール

 

【2020年】

Johnny's World Happy LIVE with YOU

06.18(木) 20:20〜

NEWS大集会2020

07.26(日) 15:30〜 ※オンライン配信

 

【2021年】

マシーン日記

03.06(土)@ロームシアター京都

NEWS LIVE TOUR 2020 STORY

03.30(火)@大阪城ホール

03.31(水)【両部】@大阪城ホール

15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN

04.10(土)【1部】@大阪城ホール

NEWS LIVE TOUR 2020 STORY

04.25(日)【1部】@サンドーム福井

05.23(日)【2部】@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール ※オンライン配信

染、色

06.25(金)@梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

KAT-TUN 配信ライブ&トークイベント「Thanks to Hyphen」

09.26(日)【1部】※オンライン配信

Birdland

10.18(月)@京都劇場

KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT

12.17(金)@サンドーム福井

NEWS 小集会 2021 in Xmas

12.25(土)  20:00〜 ※オンライン配信

ジャニーズ カウントダウン 2021-2022

12.31(金)@東京ドーム

 

【2022年】

Johnny's festival

01.03(月) (単なる私の視聴した日) ※オンライン配信

KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT

01.06(木)【1部】@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

Honey KAT-TUN LIVE TOUR 2022

04.03(日)@大阪城ホール

粛々と運針

04.09(土)【両部】@森ノ宮ピロティホール

Honey KAT-TUN LIVE TOUR 2022

05.22(日)@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

NEWS大集会2022

05.31(火) 19:30〜 ※オンライン配信

18祭

07.17(日)@日産スタジアム

07.23(土)@ヤンマースタジアム長居

NEWS LIVE TOUR 2022 音楽

09.03(土)@大阪城ホール

09.04(日)【両部】@大阪城ホール

09.17(土)【2部】@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

閃光ばなし

09.26(月)@ロームシアター京都

関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭

12.25(日)@バンテリンドーム ナゴヤ

 

【2023年】

関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭

01.15(日)@京セラドーム大阪

KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasia

04.01(土)@大阪城ホール

エドモン〜シラノ・ド・ベルジュラックを書いた男〜

04.23(日)@東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール

After Life

07.27(木)@森ノ宮ピロティホール

NEWS 20th Anniversary LIVE  2023 NEWS EXPO

09.21(木)@大阪城ホール

09.22(金)【2部】@大阪城ホール

10.01(日)【1部】@サンドーム福井

NEWS 20th Anniversary POP UP STORE NEWSpace

10.03(火)@ラフォーレミュージアム原宿

NEWS 20th Anniversary LIVE  2023 NEWS EXPO

11.29(水)@日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール

NEWS 20th Anniversary LIVE  2023 in TOKYO DOME BEST HIT PRADE!!! 〜シングル全部やっちゃいます〜

12.20(水)@東京ドーム

12.21(木)@東京ドーム

 

【2024年】

NEWS大集会2024

01.15(月)@Zepp Osaka Bayside

ハザカイキ

4月29日(月)@森ノ宮ピロティホール

WE ARE! Let's get the party STARTO!!

5月29日(水)@京セラドーム大阪

NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS

8月17日(土)@エコパアリーナ

9月10日(火)@大阪城ホール

NEWS大集会 in JAPANEWS

9月11日(水)@大阪城ホール

破門フェデリコ〜くたばれ!十字軍〜

9月14日(土)【2部】 @森ノ宮ピロティホール

 

【2025年】

SUPER EIGHT 超DOME TOUR 二十祭

1月11日(土)@京セラドーム大阪

1月13日(月)@京セラドーム大阪

Happy Birthday S.K

加藤さん、37歳のお誕生日おめでとうございます!

最近職場の人と加藤さんの年齢の話になり…もうすぐ37歳になることを話すと「若い!」と言われた。たしかに人生全体のことを考えるとまだまだ若いけれど、私が好きになった時は、加藤さんはまだピチピチの20歳前後だったし…と思うと、意外と年数が経っているものだなぁ〜と感じる。たしかに、この間に色々なことを(お互いに)経験して、歳を重ねて…それでもアイドルで、NEWSで居続けてくれて感謝しかない。脱退や独立をするタイミングなんて、何度もあっただろうに。自担がアイドルでNEWSで居てくれることが当たり前とは決して思わず、感謝を忘れずに37歳になった加藤さんも応援したい。

37歳の生身の加藤さんに会えるのは、8月のコンサートかなぁ…。今年はあまり会えなさそうだけど、気持ちは変わらないので。アルバムが発売されるまでは、加藤さんを近くに感じるために、本を読んだり円盤を観たりしようかな〜。

改めて、加藤さん37歳のお誕生日おめでとうございます。素敵な1年になりますように…!

Happy Birthday T.M

増田さん38歳のお誕生日おめでとうございます!

私は明らかに見る機会が激減してしまったけれども…バラエティーでのご活躍はよく耳にします。(NEWSグループでとかNEWSの誰かがテレビに出ると、私がちゃんと見てるかなぜかほぼ毎回職場の人に心配される) 出演するのは知っているので、録画はするけど溜まっていく一方…。ごめんなさい、必ず見ます!

今となっては、NEWS唯一の未婚者になった増田さん。数ヶ月前までこんなことになろうとは思いもしなかったのに…。増田さんが結婚すると世間の“増田ロス”が恐ろしいことになるかも(笑)なんてったって、スキャンダル0のスーパーアイドルだからね!いつかは結婚すると思うけれど、キラキラかつオラオラな増田さんでい続けて欲しいなぁ〜。唯一無二のアイドル。テレビはあまりだけど、インスタはチェックしてるので、増田さんの更新頻度が高くて嬉しい。趣味も出しつつ、お仕事の裏側や後輩とのツーショットとかもあって、需要分かり過ぎててさすが増田さん!

改めて、増田さん38歳のお誕生日おめでとうございます。素敵な1年になりますように…!

これは因果応報といえるのか【舞台 ハザカイキ】

お誕生日エントリー以外では久しぶりの更新。初めてこんなにも間が空いた気がするけれど、仕事と他界隈の趣味に没頭しているからで…。決して自担の結婚でショックを受けて立ち直れなかったわけではないのでご安心を(笑)自担の結婚については、また別のエントリーで書く…かな?(書かない気がする)とにかくヲタ活は絶え間なくやっていたんだけれども、J界隈での現場は1月のNEWSのファンミーティングぶり。しかも丸山さんの舞台は初めて!久しぶりの現場にめっちゃワクワクして、1人で行くけどどんな格好しようかな〜とか、行く前からすでに楽しんでた。会場は森ノ宮ピロティホールで、行くのは今日で3回目(のはず)。今回はあまり事前情報を入れずに、とにかく丸山さんが記者の役で、他は加藤さんのお友達の勝地さんや、ドラマでも観たことのある俳優さんが出演されることくらいしか頭に入れていなかった。

当日になって気になったので調べてみると、どうやら舞台は3時間くらいあるらしく、前半55分、休憩20分、そして残りが後半…と、かなり長いお芝居であることが発覚。舞台が始まる45分前くらいに向かいのキューズモールでトイレを済ませたので、始まる前は行かず。ただ、途中休憩のあとの後半が長いので、急に心配になってきて……。結局休憩でトイレへ向かうことに。急いで向かったものの、すでに廊下には大量の人だかりが。これは並んでも後半に間に合うのか?と不安になりながら、とりあえず並んでみる。列は地味に進んではいるものの、ピロティのトイレに入ったことがない私は、個室が何個あるのか知らないので余計不安に。すると、私の少し前の方から別のトイレに案内するとのことで前の人に着いていく。数字の書いてあるカードを受け取って階段を下る。どうやら関係者しか入れない場所?に入った模様。通路を進んで個室が3つくらいのトイレに案内された。他の個室や元々並んでいた先のトイレは知らないけれど、私が入った個室がとにかく激狭で、便座に座ると膝をぶつけてしまうほど。まぁとりあえずトイレに行けたので、ホッと一安心。帰りに、階段の上にいるスタッフさんにカードを返却して席に戻る。

今回のキャストは、ヒロインの恒松祐里さん、勝地涼さん、さとうほなみさん、横山由依さん、風間杜夫さんと、テレビドラマなどで知っている方が多かった印象。座席は半分よりも後ろではあったものの、顔を知っているキャストが多かった分、双眼鏡なしでも顔を記憶で補填しながら観ることができた。はじめましてのキャストさんもキャラが濃かったので、観劇してから時間が経っている今でもお名前を覚えている(笑)

ストーリーは、丸山さん演じる芸能記者の菅原が、恒松さん演じる国民的タレントの橋本香(と九条さん演じる人気アーティストの加藤勇)のスキャンダルをカメラに収める所から始まる。世間から清廉潔白なイメージを持たれている香にとってスキャンダルは大ダメージで、しかも相手の加藤勇は犯罪まで犯していた。「香も同じことをしているのでは?」という憶測がSNSで広がり、活動休止を余儀なくされる。芸能記者として大スクープを世に放った菅原だが、さとうさん演じる同棲している彼女の里美の本音がきっかけで上手くいかなくなり…勝地さん演じる親友の今井といる時間が長くなった。居酒屋やサウナに行くことが多かったが、ある日2人が向かったのは、橋本香の母親で元女優の智子が営むスナックだった。何度かそのスナックに通っていた時のこと。お酒も入って気分が良くなり、そこで働く女性スタッフにセクハラをしてしまう菅原。しかもそれを写真に撮られ、週刊誌の記事になり…。あの橋本香のスキャンダルを撮ったのは変態記者だったと世に広まり、菅原の元には誹謗中傷が山のように届く。目には見えないナイフでズタズタにされた菅原。そんな菅原の元に電話が。相手はなんと自分が陥れた相手、橋本香で、記者会見を行うので来て欲しいとのことだった。当日、会場に向かうと大勢の記者。申し訳なさそうに、ポツンと空いていた前の真ん中の席に座り、香の話を聞く。活動休止の間に考えていたことを述べる香。自身の感情を言葉で全て説明しようとするあまり、言葉数が多くなってどんどん早口になっていって…。清廉潔白というイメージは全く感じられない状態で終わった会見。1人のタレントの人生、いや、人間の人生が終わったような感じがした。彼女をこれから支えてくれるのは母親か?それともあの父親か…?一方、菅原には親友の今井が居たけれど、今井は菅原に対して友達という感情ではなく…。菅原と本音をぶつけ合った結果家を出て行った彼女の里美が、最後に戻ってくる。雨の中、菅原と里美が結婚の約束をするシーンでは、ふざけたことを言いながらもお互い生涯のパートナーとして認めている、一皮剥けた2人の関係に憧れの感情を持った。

今回のセットは、ステージの左右に回転式の部屋があった。向かって左側は、香が住む部屋と香のマンションの出入口、香が所属する芸能事務所の応接室。そして右側は菅原と里美が住む部屋と智子のスナック、菅原が裕子から香の話を聞いた喫茶店。左右で3つずつのセットがあって効率的。さらにその真ん中のスペースも十分あって、左側の香のマンションの出入口から出た道路でもあり、右側の智子のスナックから出た道路でもある。また時には後ろから、菅原と親友の今井が呑んでいた居酒屋という、別の小さめのセットが出てきた。また、ステージ真ん中の後方の高い位置に歩道橋のような道もあり、香のマンションの近くの道とも捉えられるし、香と裕子が会うシーンでは都会の人が多い道とも捉えられる。この道自体はシンプルで装飾はほとんどないけれど、登場人物や話の流れ的に違う道だということがわかる。

休憩までの前半は楽しい気持ちで、気楽に観ることができた。菅原と里美が家で過ごすシーンなんかは、関西の腐れ縁夫婦みたいな、男女というよりかは親友に近い距離感で好きだった。そんな前半からは考えられないくらい、後半は恐ろしくて。人間の憎悪とか偽善とかが漂っていて、空気から悪かった。ただ、スナックでのシーンではノリノリで歌ったり羽目を外したりで、楽しそうに笑う菅原が可愛かったのが癒し。印象に残っているのは、誹謗中傷で弱っている菅原につけこんで自分の欲望が抑えられなくなった今井が、菅原にキスをするシーン。(お席が後ろの方だったので本当にキスをしていたかはわからなかったけど)まさか過ぎて息をのんでしまった。また香の記者会見のシーンは、香が観客側を向いているので、記者である菅原は観客に背中を向ける形だった。とにかく香の感情揺さぶる訴えかけが恐ろしく、悲しかった。

とにかく、前半と後半の温度差があり過ぎて…。前半の、それぞれが送っていたあの平和な日常も、それを伝える媒体や文章、受け取り手の多さや、日常をばら撒かれた本人(や職業)に対する世間のイメージにより、一気に崩れていくという虚しさを感じた。SNSによる人間の精神的な変化も恐ろしく、演者、関係者、観客に関係なく皆が当てはまりかねないという危機感を覚えた。ただ、そこを心に留めた上で、今ある日常の幸せを大切に生きていこうと思えた作品だった。完走お疲れ様でした!

Happy Birthday K.K

小山さん40歳のお誕生日おめでとうございます!

ついにNEWSにも40代のメンバーが生まれたんだけど、小山さんが40歳って信じられん…。他のSNSでも言われてたけど、本当に奇跡の40歳!こんなにも綺麗で若々しくて、なおかつ若作りしてる感が無いのはスゴい。抗えば抗うほど、人って違和感だらけになっていくはずなのに…。きっと人として健康的な生活を送っているからこその結果なんだろうな〜、という結論。私も寝る前にスマホじゃなくて本を読もうかしら。(あなたは加藤さんの本をちゃんと読みなさい)

結婚を発表した39歳の小山さんは、きっと40代でお父さんになるんだろうな…。おめでたいお話が聞ける日を楽しみにしています!そして今月末に京セラドーム大阪で会えるのも楽しみ。12月の東京ドームからの1月のZepp Osaka Baysideからの京セラドーム大阪というキャパの振り幅がすごいことになってる(笑)個人的にゴールデンウィーク関係なく忙しいけれど、お誕生日動画を観てまたこっそりお祝いするね!

改めて、小山さん40歳のお誕生日おめでとうございます。素敵な1年になりますように…!