未来はこの願い叶う場所

So we can change the world

28th Single『未来へ/ReBorn』

新曲発売、おめでとうございます〜!日テレ系ドラマ『二月の勝者』テーマソングの『未来へ』と、読売テレビ系アニメ『半妖の夜叉姫』主題歌『ReBorn』の、ダブルAサイドシングルということで、どちらももう既にテレビで何度も流れているし音楽番組でも聴いたけど…“NEWSの原点”と“ここ数年の新しい姿”を表していて、とっても魅力的な新曲!!!そんな新曲が発売されるということで、私はしっかり有給をとってお出迎えすることにした。「いやいや、自担のお誕生日ならともかく、新曲発売で有給?」と思う方もいるかもしれない。でも、それには理由がありまして……。

10月某日。勤務中に同僚のCさんが、12月に有給を大量消化することが発覚。なんたってうちの職場の規定では、昨年度に取得した有給は今年度末に消滅してしまうのだ。もちろん私も消滅してしまうことは知っていたが、毎年毎年使いきれず消滅していくのをただただ見ているだけだった。でも、今年は違う……!「やっぱり権利としてある有給を使わずして消滅させてしまうのはおかしい!」ということで、私はCさんと同盟を組んだのだ。毎年、自担のお誕生日とNEWSの結成記念日には有給を使っていたが、今年は新曲発売で使う…!私的には、火曜日が休みであればいいので、1日だけ有給を取得するつもりだった。しかし、同盟を組んだCさんが私の耳元で囁く。「どうせなら、月〜水曜日まで休んじゃいなよ…」と。まだ今年度は4ヶ月以上もあるし、何が起こるかわからないから有給はある程度残しておきたい…と思ったけれど、よく考えたらまだまだたっぷり有給あったわ!ということで。

発売前日のフラゲ日、私は自宅でCDが届くのをソワソワしながら待っていた。なのに!待っても待っても全然鳴らないインターホン。Amazonで頼んだけどCD3枚だし分厚いからポストに入らないはずなので、ピンポンされる予想だったのに。まさかのポストインされていた。ついに私の元に来たCD!あのやり過ぎな包装で有名なAmazonなのにめちゃくちゃ簡素な包装で焦ったけど、ケースにもCDにも傷はなかったので良し!ということで、じっくり新曲と向き合った感想をどうぞ〜

『未来へ』

イントロは優しいピアノの音から始まり、そこに増田さんの柔らかい歌声が重なる。そこから力強いバックコーラスと、一歩一歩踏みしめるような歩みを表現しているリズムが加わって、タイトルから連想される壮大さを表現している。一般的な形式とは違って2番が無く、あえて1番、そしてサビの歌詞に伝えたいことをギュッと凝縮させている。各メンバーの歌い方に関して言うと、増田さんは、初めのパートは優しさの塊。「ほら、一歩踏み出そう」と手を差し伸べる段階では無く「どうしたの?」と寄り添って、話を聞いてくれる感じ。そしてBメロ途中からのパートでは、優しさから力強さが顔を出している。「自分らしく」と言いながら両肩を掴み、一緒に初めの一歩を踏み出してくれるイメージ。小山さんは、加藤さんのパートの途中からオクターブ下でメロディーを歌って重厚感を出していて。小山さんの特徴的な少し角がある歌声が、低い音程だと丸くなって優しさが際立つ。そしてそこからの小山さんソロパート。音楽番組では感情的に、辛そうな表情で歌い上げているけど…音源だと優しく「違うよ」って諭してくれていて、そのまま優しい歌声の増田さんへとバトンが繋がっている。加藤さんのパートは、ここ最近リリースした曲と比べると低いメロディーラインで歌いやすそう。心に余裕があるのも感じられる。安定して歌い上げて繋ぎ、サビ直前でまた加藤さんに返る。文字通り叫ぶように歌っていて、映像がなくても叫んでいる加藤さんのお顔が想像できる。歌詞に注目すると、

超えてきた 誇りがある

と、系統としては『U R not alone』が近い気がする。「ここまでやってこれたんだから」と、NEWSが聴き手を客観的に見てくれてアドバイスしてくれているイメージ。聴く人の心の支えになり、間違いなくNEWSの代表曲の1つになるだろう…。そういえば、通常盤の歌詞カードに『未来へ』(オリジナル・カラオケ)の歌詞があった。「カラオケに歌詞?」と思ったのだが、よく見てみるとコーラス部分が括弧で書き加えられている!これは、いつかコンサートで声が出せるようになった時にやるだろうから…ちゃんと習得しておかないと(笑)

『ReBorn』

NEWS担…というか、ジャニヲタが好きな曲。(キッパリ) 『夜よ踊れ』*1の制作陣による楽曲で、お洒落じゃないはずがない。初めて聴いた時、開始2秒で「これ好きなやつ!」ってなったくらい好き(笑)コンサートで、バンド生演奏でやってくれたらかなり胸熱!イントロのトランペットが間違いなくカッコ良い。曲自体が常識を覆す構成になってるし、一筋縄ではいかないというか遊び心が半端なくて、色んな楽しみ方ができそうな曲。歌い方もコロコロ変えていて、1番わかりやすい所だと、サビのラストの優しく歌い上げる所とラップからのシャウト!?喉を鍛えているから大丈夫だと思うけど、これ数年前の加藤さんだったら喉ちんこ飛んでってるからね(笑)テレビで流れたこの曲を初めて聴いた時、歌詞のカッコ良さにニヤニヤして「これ絶対篠原とまとさん作詞だわ」と確信した。メロディー先行タイプの人間なので、作るメロディーで人がわかることはあったけど…歌詞でわかったのは個人的にビックリなことで。それだけ人の心に刺さる単語、文章なんだなと。この曲カラオケで歌えたらカッコいいだろうけど…3人分くらいの肺活量ないと無理な気がする(笑)

『Future is Here』

イントロから、すごく体(特に足元)がフワフワした感覚になって…真っ白な世界に浮かぶ、輪郭がぼんやりとした3つの丸がゆっくり先へ進んでいて、自分も浮きながら追いかけているイメージ。進む先はきっと未来。しかもとびっきり明るい未来。作曲がm-floのTakuさんだから、機械的というか、デジタルな近未来の世界観にピッタリ過ぎる!前作の『BURN』のカップリング『鳴神舞』の歌詞にもあった“story”という言葉。今回もこの曲の中に入っていて、これは偶然なのか、それとも必然か……。

変わっていくこと、変わらないコト

そのどれもが愛おしいよ

今まで歩んできた道も、沢山色んなことがあった。そのどの出来事も欠けてはいけなくて、だからこそ今(此処)があって。この先だってそう。楽しいことだけじゃなく、悲しいこともあるかもしれないけど…それでもその先に目指した星があると信じて。

『JUNK』

あのー…好きです!(突然の告白) まぁ制作陣が『ReBorn』とほぼ同じだから当たり前に好き。早めのテンポ、独特な言葉選び、たまらない。サビのメロディーはキャッチーなんだけど、サビ以外が…。NEWSのイメージを良い意味でぶっ壊してくれていて、嬉しい。系統でいうと『LVE』とか近そう。ぜひぜひコンサートでやって欲しい。NEWSがこの曲をどんなお顔で歌うのか見てみたい…。増田さんの甘めの声(『夜よ踊れ』程ではないけど)と、小山さんの落ち着いた低音からの歯切れの良い発声も素敵でお気に入り。でもやっぱり注目は自担の加藤さんパート!!!歌詞に目をやると、1番と2番で同じ発音なんだけど

紡いだ糸 重なる絆は繋がり円を成す

解いた糸 互いに交わり絡まり縁を為す

と、最後の“えんをなす”が実は違うことを言っているという面白さ。そしてこの曲最大(?)の特徴であり避けられないのが所々にあるセリフ!特にサビ前の加藤さんのセリフ…というか絶叫は、何回聞いても鳥肌が立つ。叫びながらも言葉を発し、徐々にキーが高くなっていく。さっきコンサートでやって欲しいって言ったけど、撤回しようかな。そりゃ見たいのは見たいけど、この曲歌ったら加藤さんの血管がついに切れそうで怖いから…笑

『Running』

始まりと終わりが印象的な曲。イントロクイズしたらすぐわかるやつ。「自分の道を行け」と男らしく主張する歌詞は、単純だけどストレートにメッセージが伝わる。この曲は誰かに伝えるというよりかは、NEWSがNEWS自身に歌っているのではないかと思った。「NEWSらしく、周りの人に何か言われても進め」と、自分たちのスタイルを曲げない芯の強さをアピールしてくれているような。足を止めるなとは言われてないけど、タイトルや歌詞からから汲むことが出来るし、(個人的に爽やかだと思っている)ヒロイズムさんの曲の中では男臭い*2カテゴリーに入る気がするこの曲。ただ、メロディーはキャッチーなので覚えやすいし、韻を踏んでいる歌詞も覚えやすい。

『小さなクリスマス』

タイトルを初めて見た時からワクワク!可愛い曲なのかなぁ〜と思ってたけど、メロディーはわりと予想通り。『Strawberry』みたいにシンプルな曲で、ギター1本あればすぐにセッションできそうな感じ。歌詞は、君との思い出を振り返りながら君への想いが溢れて…

もう戻らない君に

って、誰ー!?!?色んな人を想像してしまってちょっと苦しくなって…でも、クリスマスって幸せな思い出の人ばっかりじゃないよね。だからこそ、今年のクリスマスはNEWSと一緒に…。ストリーミング配信『NEWS小集会2021 in Xmas』で、もしかしたら歌ってくれるのかな…?

 

【『未来へ』Music Clip & Making】(初回盤A収録)

砂浜と海をバックに、馬に乗った女の子がいる。洋風の廃墟のような建物にいるNEWS、そして歌い出しへ…。NEWS以外の人物も多く出ていて、NEWSのMusic Clipでは珍しい。外でのシーンは、強い風の中メンバーが必死で歌っているのが良い。厳しくて険しいけど、そんな環境から応援されると説得力がある。各ソロシーンもカッコよくて、女の子と同じように横に並んで馬に跨る小山さん、男の子と砂浜に行って寄り添う増田さん、そして加藤さんは数人の子供たちと横一列に並んで机に向かっているんだけど、その姿がもうレオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』にしか見えなくて。加藤さん…また絵画になったのね?

ポツポツと雨の音が響く。外のシーンから撮影が始まるのかなー?と思っていたらコーヒーを淹れる小山さん…?豆をひいて優雅な朝。ちょうどタンブラー1杯分のコーヒーを淹れて満足そうな小山さん。幸せそうで何よりです。まず初めのソロカットは小山さんと女の子の乗馬シーンから。やっぱり外のシーンからの撮影だった。馬に跨る時は大丈夫そうだったけど、少しして「高いね」って(笑)とにかく雨と風が凄くてスタッフさんとの意思疎通が大変そうだった。でも、小山さんの言う通り『未来へ』という曲は“乗り越えていく曲”だから、この悪天候が逆な良い。増田さんのシーンでもまだ風が凄くて、前髪が全部後ろに…。おでこの形がよくわかる(笑)撮影以外では上着は脱いでいて、しかも「泳ぎに行く」って!いつもの冗談は出てるけど、やっぱり悪天候だからちょっと気分が落ちてる…?加藤さんの時も相変わらず凄い風(笑)しかも「逆に良い」って小山さんと同じこと言ってるー!!3人のシーンでは、前作同様イジられる小山さんと、ふざける増田さん…安定だね(笑)3人のシーンも、本番途中から風だけでなく雨も酷くなり…増田さんも加藤さんもビショビショ。やっぱり小山さんが雨男なのかな〜?笑 その後は、増田さんのソロカットが外なので増田さんだけ捌けられず。男の子との撮影で、年齢を聞いて9歳と言われて…「4倍!」と笑う増田さん。男の子に「35かぁ」って言われてて笑ってしまった(笑)きっともっと若く見えてたんだよって勝手に解釈しておく!本番直前に喋って微笑み合う増田さんと男の子を見てほっこりした。

続いて室内のシーン。黒マスクの加藤さん登場ー!!と思ったらコヤシゲ黒マスク(泣)イケメン過ぎる…ヤダ……。増田さんと加藤さんはあんまり言わないけど、小山さんは撮影の大変さをたくさん教えてくれてて。これだけ大変な環境で撮影してでも、素晴らしい作品を作ろうっていう気持ちが伝わってきて、受け取るこちら側も嬉しいし作品に愛情がより持てる!しかも事前にオンラインで打ち合わせもしていたそうで“テーマ性”とか“受験とは何か”とかについて話し合ってこの形になって。メンバーだけでなく監督、スタッフさんとも心をひとつにして、同じ方向を向いて作品づくりに取り組むNEWSがカッコ良過ぎる…。

加藤さんのソロシーンで、あの……加藤さんの口から『最後の晩餐』って!しかも「俺キリストでしょ?」って(笑)美術絵画をイメージしたカットらしく、美しい加藤さんにピッタリな構成をありがとうございます!加藤さんの衣装も素敵。髪の毛が多少明るくなってもカチッとしたスタイルが似合う加藤シゲアキ最強。

2時間の空き時間に、寝ないようにと目標掲げてた小山さんの話の続きが気になる…。たしか前作でも誰かが話の途中で終わってたような?撮影が進むにつれ、NEWSの扱いがちゃんと雑になっていくスタッフさん(笑)これをわざわざNEWSが口に出して言うってことは、嫌味とかじゃなくて“壁が無くなった”“距離が近くなった”って意味で、嬉しいんだよねきっと。今回も自分のカメラを持参して小山さんと増田さんを撮る加藤さん。前作の『BURN』の時に撮影した物もまだ現像して無いってことは、お仕事が忙しいってことかな…。お体に気をつけて。(誰) 「今更!?」って言いたくなるタイミングで、小山さんのスーツの色についてやいやい言い始める増田さんと、それに便乗する加藤さん…。加藤さんニヤニヤが隠しきれてない(笑)

最後のトークのシーンにて。やっぱりあの通常盤の『未来へ』オリジナル・カラオケに歌詞がついていたのにはそういう理由があったか。コンサートで声が出せる環境になった時に、いつでも歌えるようにしておきます!

【『ReBorn』Music Clip & Making】(初回盤B収録)

いやー、もう初回盤Bってジャケ写から最高じゃないですか。配色こそ違えど、前作の『BURN』の初回盤Bと同じポーズを取るなんて、なんて粋なことをするの?ねぇ、こういうのNEWS担すーぐ気づくから。気づいて欲しいNEWSと、常にアンテナを張ってるNEWS担(笑)お互いに楽しんでる感じがして、好き。曲ももちろん好きだけど、Music Clipもめっちゃ好みー!と全力で叫びたいくらい好き。セットの床が側溝みたいになってて、下からのライティングが交差しててカッコ良過ぎる…。ラップのシーンは2回ともインパクト大きいし、加藤さんのシーン(2番Bメロ)は若干前側からの横顔綺麗過ぎるのと右手の指の動きが細かくて好き。

加藤さんのジャケットとパンツがお洒落〜!もっと近くでじっくり見たい(笑)小山さんは教祖みたいな衣装?長身だから似合うんだよねぇ…。増田さんは大きめサイズの…私服で着てそうな服に見えたけど、どうでしょう?笑 それにしても3人ともアクセサリーが…個性的で凄く気になる…!(めっちゃお高いんでしょうね)(値段が気になるのは関西人の性)

「離れないで」の呪縛から逃れられない加藤さん。“Take1”って画面左下に出た時にそんな気がしたけど…。あと、鏡か何か写る物があるのか、頭をちょこちょこ傾ける加藤さん可愛い(泣)はぁ〜、好き。『未来へ』の時と同様、フィルムカメラでセット?を撮影している加藤さん。スタッフさんが忙しなく動いている中での加藤さん…ただ床に向かってカメラを向けているだけ(しかも後ろ姿)なのに存在感強い!

大きなキューブをバックに“陰”のイメージで撮影している時は、加藤さんの物悲しげな表情が凄く良くて…最後の悲しそうに笑うのも、笑ってるのに悲しみが溢れてて。小山さんは、今回もMakingのカメラマンさんとの会話が多くて(笑)ファンが胸の中にいるって言ってくれて嬉しいし、NEWSの活動がコンスタントにあるのも幸せ。色々考えてくれていて、春のツアーから会っていないのは確かだけどそこまでは淋しくない!(もちろん会いたい気持ちはあるけど) ただ、コンサートDVDを心待ちにしてる人は多いかと…。特典の小集会がクリスマスだし、プレゼントとして発表してくれる可能性は大いにある。だってNEWSは私たちの彼氏だし。(まがお) 話は逸れちゃったけど…加藤さんも小山さんも口の近くに手を持っていくのセクシー過ぎるよ〜!小山さんはシュってしてるから、腕を伸ばすだけで絵になるし。増田さんは、NEWSの見え方の話や楽曲の話もしてくれて。すっごく真面目に語ってたのに…最後になかやまきんに君の「パワー!」やってた(笑)増田さんらしいけど、やるならその後の「ハッ!(笑顔)」までやって下さい…。(なかやまきんに君YouTubeちょくちょく見てる勢より) 

NEWS小集会についてのお話もあり、きっかけは加藤さんなのかな?NEWSのメール事情?も少し垣間見えて面白かった。メールだと思ったことが伝わらないなら、こんな風に一緒になったタイミングで話を詰めてくれてて。個々で忙しいから貴重なタイミングなんだろうね…。

3人のシーンで、ふざける増田さんに乗っかって一緒にふざける小山さん、そして会話は聞こえているはずなのに一切見ずに関与しない加藤さん。(最後の方は笑ってたけど) 本番になると一気に空気が変わって、クールなNEWSが目白押し!!(過剰摂取にはご注意下さい)

最後のトークは、アニメ『半妖の夜叉姫』ガチ勢の小山さんがヲタクとして会話してて面白い(笑)「『BURN』と『ReBorn』下手したらメドレーで…」と、コンサートでの披露を若干恐れる加藤さん。でも自分でも言ってたけど喉強くなったし、体力も前に比べたらついてるし、なんたって、4人でやるはずだったコンサートを3人で完遂したんだから、できるよ。ってことで、コンサートも小集会も楽しみにしてます!

【NEWS小集会2021 in Xmas】(登録まだの方、明後日までです!お早めに!)

今回も、3仕様購入特典のストリーミング配信があった。まぁ特典が無くても3種類買いますけど?(圧) フラゲ日に速攻でID登録。忘れてて期限過ぎるとか絶対にやってはならないミス(まだやったことはないけどいつかやりそうだから自分への警告として書いてる)だから、こういうのは早めにね。私は、曲をパソコンに取り込む間に登録。数字をポチポチ入れるのは大変だけど、カメラのマークを押せば読み取ってくれるのめちゃ楽〜!あ、でも、全部で16桁のはずなのに、何回読み込んでも初回盤Aは2桁多いし、通常盤は1桁多かった。まだ登録していなくてこれからする方、絶対に確認した方がいいっす。

今回は有給をとって、かなりゆったりとした時間の中で新曲に向き合うことができた。NEWSの王道である応援歌『未来へ』と、一筋縄ではいかないNEWSの新しい顔を表す『ReBorn』。どちらもNEWSを代表する曲、この先もずっと愛される曲になりますようにと願う……。

*1:シングル『BLUE』のカップリング

*2:増田さんの歌い方に引っ張られていることは認める