私が所有しているジャニーズのCDたち

NO MUSIC NO LIFE !!!

ジャニヲタにとって、音楽は切っても切れないコンテンツの1つでは無いだろうか。買ったシングル、アルバム、そして友達やレンタルショップから借りてiTunesに入っているものたち…。軽い収集癖のある私なので、CDもNEWSは全て集めたいところ。ただ、持っていないCDもだいぶ少なくなってきたので、今持っている、持っていないCDを把握するために、そしてこれから先、音楽について語るエントリーがあるかもしれないので、まとめとして書いておく。

持っているCDはほとんどがNEWSで、他のグループのものはちらほらと。他のグループのCDを買う理由としては、コンサートまでに借りれる友達がいなかったから(基本聴き込んでから現場に行くのがポリシーなので)、家族が気に入ったから、チャリティーだから、ヲタ卒をした人から買い取って欲しいと頼まれたから…などなど。そこに、友達やレンタルショップから借りたものを合わせてこのエントリーに書いていく。グループごとに記載し、黒色が現物として持っているもの、赤色が持っていないもの(自担グループであるNEWSのみ記載)、そして青色が友達などから借りてパソコンにはあるけど現物はないもの、という感じで分けている。なお、購入したり借りたりすれば随時追記していく。(最終編集2023.4) グループごとに書いているので、下記の一覧から飛べます。(お好きなところへビュ〜ン！)

【SMAP】

『SMAP 25 YEARS』通常盤 (2016)

【KinKi Kids】

『A album』通常盤 (1997)

『B album』通常盤 (1998)

『C album』通常盤 (1999)

『D album』通常盤 (2000)

『E album』通常盤 (2001)

『F album』通常盤 (2002)

『G album -24/7-』通常盤 (2003)

『H album -H•A•N•D-』通常盤 (2005)

『I album -iD-』通常盤 (2006)

『KinKi Kids 39』通常盤 (2007)

『J album』通常盤 (2009)

『K album』通常盤 (2011)

【V6】

『Very best』(2001)

『SUPER Very best』通常盤 (2015)

【嵐】

『HERE WE GO!』通常盤 (2002)

『いざッ、Now』通常盤 (2004)

『One』初回生産限定盤 (2005)

『ARASHIC』通常盤 (2006)

『Time』通常盤 (2007)

『Dream "A" live』初回限定盤 (2008)

『5×10 All the BEST! 1999-2009』通常盤 (2009)

『僕の見ている風景』通常盤 (2010)

『Beautiful World』通常仕様 (2011)

『ウラ嵐マニア』(2012)

『Popcorn』通常盤 (2012)

『LOVE』通常盤 (2013)

『GUTS!』初回限定盤 (2014)

『誰も知らない』初回限定盤 (2014)

『THE DIGITALIAN』初回限定盤 (2014)

『Japonism』初回限定盤 (2015)

『Are You Happy？』通常盤 (2016)

『「untitled」』通常盤 (2017)

【NEWS】

『NEWSニッポン』EAST盤 (2003)

『NEWSニッポン』WEST盤 (2003)

『希望〜Yell〜』初回生産限定盤 (2004)

『希望〜Yell〜』通常盤 (2004)

『紅く燃ゆる太陽』初回生産限定盤 (2004)

『紅く燃ゆる太陽』通常盤 (2004)

『チェリッシュ』初回生産限定盤 (2005)

『チェリッシュ』通常盤 (2005)

『touch』完全初回限定盤(2005)

『touch』通常盤 (2005)

『TEPPEN』初回生産限定盤 (2005)

『TEPPEN』通常盤 (2005)

『サヤエンドウ / 裸足のシンデレラボーイ』初回生産限定盤 (2006)

『サヤエンドウ / 裸足のシンデレラボーイ』通常盤 (2006)

『星をめざして』初回生産限定盤 (2007)

『星をめざして』通常盤 (2007)

『pacific』初回生産限定盤 (2007)

『pacific』通常盤 (2007)

『weeeek』初回生産限定盤 (2007)

『weeeek』通常盤 (2007)

『太陽のナミダ』初回生産限定盤 (2008)

『太陽のナミダ』通常盤 (2008)

『SUMMER TIME』初回生産限定盤 (2008)

『SUMMER TIME』通常盤 (2008)

『Happy Birthday』初回生産限定盤 (2008)

『Happy Birthday』通常盤 (2008)

『color』初回生産限定盤 (2008)

『color』通常盤 (2008)

『恋のABO』初回生産限定盤 (2009)

『恋のABO』通常盤 (2009)

『さくらガール』初回盤 (2010)

『さくらガール』通常盤 (2010)

『LIVE』初回盤 (2010)

『LIVE』通常盤 (2010)

『Fighting Man』初回盤 (2010)

『Fighting Man』通常盤 (2010)

『NEWS BEST』初回盤 (2012)

『NEWS BEST』通常盤 (2012)

『チャンカパーナ』初回スペシャルBOX(初回盤N / E / W / S) (2012)

『チャンカパーナ』通常盤 (2012)

『WORLD QUEST / ポコポンペコーリャ』初回盤A (2012)

『WORLD QUEST / ポコポンペコーリャ』初回盤B (2012)

『WORLD QUEST / ポコポンペコーリャ』通常盤 (2012)

『NEWS』初回盤A (2013)

『NEWS』初回盤B (2013)

『NEWS』通常盤 (2013)

『ONE -for the win-』初回盤A (2014)

『ONE -for the win-』初回盤B (2014)

『ONE -for the win-』通常盤 (2014)

『KAGUYA』初回盤A (2015)

『KAGUYA』初回盤B (2015)

『KAGUYA』通常盤 (2015)

『White』初回盤 (2015)

『White』通常盤 (2015)

『チュムチュム』初回盤A (2015)

『チュムチュム』初回盤B (2015)

『チュムチュム』通常盤 (2015)

『ヒカリノシズク / Touch』初回“ヒカリノシズク”盤 (2016)

『ヒカリノシズク / Touch』初回“Touch”盤 (2016)

『ヒカリノシズク / Touch』通常盤 (2016)

『QUARTETTO』初回盤 (2016)

『QUARTETTO』通常盤 (2016)

『恋を知らない君へ』初回スペシャルパッケージ仕様 (2016)

『EMMA』初回盤A (2017)

『EMMA』初回盤B (2017)

『EMMA』通常盤 (2017)

『NEVERLAND』初回盤 (2017)

『NEVERLAND』通常盤 (2017)

『LPS』初回盤A (2018)

『LPS』初回盤B (2018)

『LPS』通常盤 (2018)

『EPCOTIA』初回盤 (2018)

『EPCOTIA』通常盤 (2018)

『BLUE』初回盤A (2018)

『BLUE』初回盤B (2018)

『BLUE』通常盤 (2018)

『「生きろ」』初回盤A (2018)

『「生きろ」』初回盤B (2018)

『「生きろ」』通常盤 (2018)

『WORLDISTA』初回盤 (2019)

『WORLDISTA』通常盤 (2019)

『トップガン / Love Story』初回盤“トップガン”盤 (2019)

『トップガン / Love Story』初回盤“Love Story”盤 (2019)

『トップガン / Love Story』通常盤 (2019)

『STORY』初回盤 (2020)

『STORY』通常盤 (2020)

『ビューティフル / チンチャうまっか / カナリヤ』

初回限定盤A (2020)

『ビューティフル / チンチャうまっか / カナリヤ』

初回限定盤B (2020)

『ビューティフル / チンチャうまっか / カナリヤ』

通常盤 (2020)

『ビューティフル / チンチャうまっか / カナリヤ』

通販盤 (2020)

『BURN』初回盤A (2021)

『BURN』初回盤B (2021)

『BURN』通常盤 (2021)

『未来へ/ReBorn』初回盤A (2021)

『未来へ/ReBorn』初回盤B (2021)

『未来へ/ReBorn』通常盤 (2021)

『LOSER/三銃士』初回“LOSER”盤 (2022)

『LOSER/三銃士』初回“三銃士”盤 (2022)

『LOSER/三銃士』通常盤(初回プレス) (2022)

『LOSER/三銃士』通常盤 (2022)

『音楽』初回盤A (2022)

『音楽』初回盤B (2022)

『音楽』通常盤 (2022)

『音楽 2nd Movement』初回盤A (2023)

『音楽 2nd Movement』初回盤B (2023)

『音楽 2nd Movement』通常盤 (2023)

【テゴマス】

『テゴマスのうた』通常盤 (2009)

『テゴマスのあい』通常盤 (2010)

『青いベンチ』初回盤 (2011)

『テゴマスのまほう』初回盤 (2011)

『テゴマスの青春』初回盤 (2014)

【関ジャニ∞】

『感謝＝∞』初回限定盤 (2004)

『KJ1 F•T•O』通常盤 (2006)

『KJ2 ズッコケ大脱走』通常盤 (2007)

『PUZZLE』通常盤 (2009)

『GIFT 〜白〜』完全生産限定盤 (2009)

『GIFT 〜赤〜』完全生産限定盤 (2009)

『GIFT 〜緑〜』完全生産限定盤 (2009)

『8UPPERS』通常盤 (2010)

『ツブサニコイ』通常盤 (2011)

『FIGHT』通常盤 (2011)

『愛でした。』通常盤 (2012)

『JUKE BOX』初回限定盤B (2013)

『オモイダマ』通常盤 (2014)

『関ジャニズム』初回限定盤B (2014)

『がむしゃら行進曲』通常盤 (2014)

『前向きスクリーム！』通常盤 (2015)

『関ジャニ∞の元気が出るCD!!』初回限定盤B (2015)

『侍唄』通常盤 (2015)

『罪と夏』通常盤 (2016)

『パノラマ』通常盤 (2016)

『NOROSHI』初回限定盤A (2016)

『NOROSHI』初回限定盤B (2016)

『NOROSHI』通常盤 (2016)

『なぐりガキBEAT』初回限定盤 (2017)

『なぐりガキBEAT』通常盤 (2017)

『ジャム』初回限定盤A (2017)

『ジャム』初回限定盤B (2017)

『応答セヨ』通常盤 (2017)

『GR8EST』201∞限定盤 (2018)

『友よ』47ツアーオフィシャル“BOY”Tシャツ付き盤 (2019)

【KAT-TUN】

『Real Face』初回限定盤 (2006)

『Best of KAT-TUN』通常盤 (2006)

『僕らの街で』初回限定盤 (2006)

『cartoon KAT-TUN Ⅱ You』初回限定盤 (2007)

『KAT-TUN Ⅲ -QUEEN OF PIRATES-』初回限定盤 (2008)

『Break the Records -by you & for you-』通常盤 (2009)

『NO MORE PAIИ』通常盤 (2010)

『CHAIN』初回限定盤 (2012)

『EXPOSE』通常盤 (2013)

『楔 -kusabi-』初回限定盤1 (2013)

『楔 -kusabi-』初回限定盤2 (2013)

『楔 -kusabi-』通常盤 (2013)

『come Here』初回限定盤 (2014)

『come Here』通常盤 (2014)

『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST "10Ks!"』期間限定盤2 (2016)

『CAST』初回限定盤2 (2018)

『IGNITE』通常盤 (2019)

『Roar』ファンクラブ会員限定盤 (2021)

『Roar』期間限定盤1 (2021)

『Roar』期間限定盤2 (2021)

『Roar』期間限定盤3 (2021)

『Roar』通常盤 (2021)

『Honey』通常盤 (2022)

【Hey! Say! JUMP】

『JUMP NO.１』通常盤 (2010)

『JUMP WORLD』通常盤 (2012)

『smart』通常盤 (2014)

【Kis-My-Ft2】

『We never give up!』初回生産限定〈MUSIC VIDEO盤〉(2011)

『Kis-My-1st』初回生産限定盤 (CD+DVD)(2012)

『Goodいくぜ!』通常盤 (2013)

【Sexy Zone】

『one Sexy Zone』通常盤 (2012)

『Sexy Second』初回限定盤A (2014)

『Sexy Power 3』通常盤 (2015)

『カラフル Eyes』初回限定盤A (2015)

『Welcome to Sexy Zone』通常盤 (2016)

『Sexy Zone 5th Anniversary Best』通常盤 (2016)

『XYZ=repainting』通常盤 (2018)

『PAGES』通常盤 (2019)

『POP×STEP!?』通常盤 (2020)

【A.B.C-Z】

『from ABC to Z』通常盤 (2014)

『SPACE TRAVELERS』CD付き初回限定盤 (2015)

『A.B.Sea Market』通常盤 (2015)

『Take a "5" Train』通常盤 (2016)

『ABC STAR LINE』初回限定盤A (2016)

『ABC STAR LINE』通常盤 (2016)

『Reboot!!!』初回限定5周年Best盤 (2017)

『Reboot!!!』通常盤 (2017)

『5 Performer-Z』通常盤 (2017)

【ジャニーズWEST】

『ええじゃないか』通常盤 (2014)

【その他】

『青春アミーゴ』修二と彰 (2005)

『勇気100%』ジュニアBoys (2016)

『smile』Twenty★Twenty (2020)

以上、完全に私的な記録でした。これで有るもの無いものがハッキリわかったから、レンタルショップに行った時の参考にできる（笑）あとNEWSのCD意外と持ってないの多い……。今回一応タイトルに“所有しているジャニーズのCD”なんて書いたけど、私はジャニーズ以外のCDは持っていないし、そもそも買ったことがないということに、最後にまとめを書いてて気づいてしまった……。(今更感がすごい)

ドライブで聴きたいジャニーズソング12選

夏だ！ドライブだ！！大熱唱だー！！！(冒頭から最大フォント)

普段の学校や仕事お疲れ様です。行くだけでも十分スゴいのに、勉強して仕事して。そんな私たちにとって、心身のデトックスは大事。ヲタクの心と身体を癒すのは〜？(せ〜のっ!)＼ジャニーズソング／(急にどうした)ということで、少し前のエントリーで書いた通り、私は久しぶりに運転をした。そのエントリーがこちら↓

ofxt-sgxk.hatenablog.jp

この時に感じたのが、窓を開けて風を感じながら聴くジャニーズソングの爽やかさ。これはたまらん。次にまた車に乗る時のために、ドライブにピッタリな曲のリストを作っておこうじゃないか。今回は爽やかさと勢い重視。やや歌詞よりメロディーな所もあり。そして一応家族とドライブに行く前提なので、セクシー系の曲は無し！(ちょっと残念!w) ということで、早速いってみよう〜

『DEAD END』(2019)

『WORLDISTA』NEWS

キーを回してエンジンをかけるイントロから始まるこの曲が1曲目にピッタリ！

超えろ　Dead End

“DEAD END”とは日本語で行き止まり。つまり「行き止まりを超えろ」。実際には無理だけど、それだけの勢いがあるということで。ドライブを人生に例えて意訳するなら「こんな所で止まってんじゃねぇよ！(どっかのスポ根かw)」みたいな感じだろうけど。今から始まるドライブを大いに盛り上げてくれるコールアンドレスポンスもあるし、やっぱり1曲目はこの曲しか考えられない！

『Over Drive』(2011)

『テゴマスのまほう』テゴマス

このリストにピッタリの曲…というか、まず1番にこの曲が思い浮かんで。今回のプレイリストはこの曲ありき。

絶好のシチュエーションの　ドライブ日和

ほらもう、歌い出しからこのドライブのことを指してるし！この曲は彼氏が迎えに来てくれる設定なんだけど、そこはまぁ…ゴニョゴニョ…。実際に、ドライブで山を乗り越えて海の先まで行けたら素敵だと思うし…というか行きたい！歌詞通りに窓を開けて、見慣れた景色を通り過ぎて…。知らない場所に行くだけで非日常になるし、新しい発見があるし。「どこまで行けるんだろう？」ってワクワクして冒険に出ている気分になる。

『WHITE』(2011)

『WHITE』KAT-TUN

個人的に、KAT-TUNの爽やかさの極みだと思っている曲。歌詞に耳を傾けて、ほら、輝いている君との思い出に少しくらい浸ってもいいじゃない。一緒に見た空と海、綺麗だったね…。1回ちょっと感傷に浸ってからの、

永遠に終わらない　パーティーはこれから

まだまだドライブは始まったばかり！どんどん盛り上がって行こう〜〜〜！

『T.W.L』(2011)

『T.W.L/イエローパンジーストリート』関ジャニ∞

ヘイヘ〜イ！タオルの準備はできてるか〜い！？(我が家の車は軽自動車で狭いので、心のタオル振り回す) 盛り上がるならこの曲！間違いないっしょ！あ、盛り上がり過ぎて信号待ちで車体が激し目に揺れていたら我が家の車かもしれません（笑）ちなみに私の母が呼んでいるこの曲の別名は『ゴミ箱ポイ捨てSONG』(歌詞の一部抜粋)です。

『Make my day』(2015)

『カラフル Eyes』Sexy Zone

私の中で、若い勢いが前面に出ている曲といえばこの曲！漫画が原作の、映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』の主題歌。ラブソングだけどノリがいいから、空気が重くならなくてサラッと聴けるのが良い。掛け声も入れやすいし、盛り上がること間違いなし！ここまで聴き慣れたYou &J*1の曲ばかり(テゴマスもあったけど)だったから、きっとここで家族が「お？」と何か今までとの違い(声の若さとか?)(おい)に気付くはず。スルーされたらちょっと悲しいけど、反応してくれたら楽しい〜！

『HIGHER GROUND』(2013)

『NEWS』NEWS

ここから少しペースを落としていきましょう。ずっとハイペースだとしんどいしね。ってことでNEWSのこの曲！キャッチーなメロディーだから、もし家族(とか同乗者)がジャニーズソングを聴き慣れてなくても楽しくノれるはず。そしてあわよくば皆で口ずさめれば最高！自分が良いと思う曲を、無理に押し付ける訳ではなく楽しく共有できるのがドライブソングの醍醐味。この曲はもしちょっとでも歌詞に耳を傾けてもらえれば…「えっ、歌詞めちゃめちゃ良くない！？」って思ってもらえるはずなので、ドライブソングにオススメ。

『Walking on Clouds』(2013)

『Walking on Clouds』A.B.C-Z

歌詞にある“雲”や“風”などを見たり感じたりしながらこの曲を聴く自分を想像するの、めっちゃ簡単じゃ無い！？前向きな曲だし、心もスカッとする。この曲のMusic Clipに引っ張られてるのかもしれないけど、自然豊かな絶景にピッタリだと思う。我が家はたまに山道もドライブしたりするから、そういう時に聴きたい！山道みたいな自然って完全に非日常だから、かなりストレス発散になりそう〜！

『ボクの背中には羽根がある』(2001)

『ボクの背中には羽根がある』KinKi Kids

えー、この曲を選んだ理由は……母親が好きだからです。(大真面目) 南米の民族音楽フォルクローレを感じさせるこの曲が母娘共に大好物で「お母さんこの曲好きだよねぇ〜！」って言いながら再生するけど、実は自分もめっちゃ聴きたかったみたいな（笑）こういう、家族(とか同乗者)と話題にできる曲があると盛り上がっていいかも。

『WANNA BEEE!!!』(2012)

『WANNA BEEE!!!』Kis-My-Ft2

少し休んだので……＼よっしゃー！こっからぶっ飛ばして行くぜー！！！／ 脳内で、キスマイがローラースケートでビュンビュン気持ち良さそうに滑ってる。今回のラインナップでは、この曲が1番疾走感があるかも。爽やかなキスマイがほら、目の前を通っていく！私もついていきたい(!?) ノリもいいし、もうビュンビュン行っちゃえ〜！(法定速度は守りましょう) あ、「この曲の進行方向は上でしょ」とか言わないでね……わかってるからね……上でも前でも進んでるんだから良いじゃない()

『D.T.F』(2010)

『LIVE』NEWS

NEWS担は『NEVERLAND』での華麗なステップを思い出しても良いし『EPCOTIA』でのトロッコイチャイチャを思い出しても良き良き。ニヤニヤしたら家族に怪しまれるって？そこは自己責任でお願いします。(急に突き放すタイプ) タイトルの意味は“Do the fool”＝“バカになれ”なので、運転手以外の人はバカになってはしゃぎましょう。空間に余裕があれば、タオルをブンブン振り回すのもあり。

『果てない空』(2010)

『果てない空』嵐

嵐のコンサートの最後の方でも歌われる曲で好きな曲があるんだけど、ちょっと色々思い出してセンチメンタルになりそうだからこちらに。この曲は、また明日からも頑張ろうねって思える歌詞が良い。ただ単に“頑張れ”って訳ではなくて「何度でも立ちあがろう」って言ってくれているので、この先ミスをしても嵐に見捨てられることはないでしょう。そして、そろそろ終わりに向かっているドライブ。最後の曲は、果たして……？

『ビューティフル』(2020)

『ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ』NEWS

聴くと心があったかくなるこの曲を最後の曲に選んだ。「私は私のままでいいんだ」ってNEWSに背中をそっと触れられてるような気がする。この曲は“背中を押してくれる”んじゃなくて“触れられてる”のであって、あくまでも一歩踏み出すのは私自身というのが個人的な見解。「よっしゃ頑張ろう〜！」ってよりも「さっ、頑張りますか」って気分になりたい時に聴きたくなるこの曲。ドラマ『レンタルなんもしない人』の主題歌なんだけど、まさに主人公のレンタルさんみたいに力み過ぎないというか(無理に)頑張らない姿勢が盛り込まれている歌詞にホッとする。

と、最後は落ち着いて終われたけど、冒頭のテンションがちょっとおかしかった気がする…。まぁ言い訳をすると、病み上がりの謎テンションってやつなんですが。まぁ夏だし皆「馬鹿になろうぜぇ〜！？(cv村上信五さん)」ってことで（笑）ジャニーズソングには、今この夏にピッタリな曲もたくさんあるけれど、季節問わず楽しめるリストにしたかったのでサマーソングは無し(のはず。無意識に入れてたらすみません!)。このリストに、季節感のある曲を季節ごとに加えてアレンジすると楽しいかも！？今回のリストは、NEWS担なので自然にNEWSの曲が集合してしまったけど、自担グループの曲が多くなっちゃうのってヲタクあるあるだよね！1番(生で)何回も聴いてるもんね！ってことで、なんかコンサートのセトリ考えてる気分にもなったし、このエントリー書いている時は幸せほっこりだった。ちなみに今回は12曲なので、大体1曲5分として1時間コースのドライブにオススメ。もしこんな感じでプレイリスト作っている人がいたら、ぜひ教えて下さい〜！(興味津々)

*1:NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNの3グループ

助手席に乗りたい、乗って欲しいジャニーズ

つい最近、◯ヶ月ぶりに運転をした。学生時代に免許を取ったものの、仕事では運転する機会がほとんどなく、家では母が運転大好き人間なので私の出番はなく…。(あ、私の特技は言い訳です)(でしょうね) 部署の異動がない限り運転することはないかなぁと、運転に対して消極的だった私。そんな私がこの間家族とドライブに行った時に、久しぶりに運転をしてみた。その時に、助手席から運転している姿を見たいジャニーズと、自分が運転している時に助手席に乗って欲しいジャニーズが思い浮かんだので、エントリーを書いている。自分が助手席視点のPVとか特典映像はあるけれど、その逆は無いかな？と思うので、今後そういう特典があればいいなぁという希望も込めて。最後に番外編として、助手席に乗って欲しくないジャニーズも挙げているので共感者求む！もちろん悪意はないので……恐々異論は受け付けるけど、優しい言葉でお願いします。(ガラスのハート)

【助手席に乗りたいジャニーズ】

運転席と助手席。遠いようで実は近いかも？いや、近いようで遠いかも…。運転している姿がカッコ良過ぎてドキドキしていたら、乗り物酔いなんて無くなっちゃうかも！？(私は酔わないタイプだけど)

玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)

「某CMやないかっ！」とツッコまれるとそれまでなんだけど…。ドラマでの爽やかで、ちょっとクセがあるけどまっすぐなイメージもあるし、そんな玉森さんが運転席にいると思うとドキドキする。車の中はもちろん良い香りがしてて、その香りとハンドルを握る玉森さんの綺麗な指を見たら…嗅覚と視覚がやられてクラクラするに違いない。

神宮寺勇太さん(King & Prince)

キラキラスマイル眩しい〜！しかも「冷房寒くない？」とか気を遣って、膝掛け出してくれるの。年下なのに紳士的で、お姉さんメロメロ。「優しいね」って言ったら急に照れちゃって、全然こっち向いてくれなくなる所までセットでお願いしたい…。

小山慶一郎さん(NEWS)

いや〜、あのスタイルモンスター*1こと小山さんが助手席のヘッドレストに腕を回してバック走行とか、想像しただけで息切れしそう。で、駐車できた直後に目があったら死ぬ。絶対に死ぬ。さようなら。しかもめっちゃいい匂いしそうだし。あ、今もまだホワイトムスク系の匂いかしら*2……(クンクン)……パタリ。

【助手席に乗って欲しいジャニーズ】

優しい言葉で応援して欲しい？それとも、スパルタとまではいかないけど、どんどん運転させられちゃう？あなたはどちらのタイプが好みでしょうか…？

井ノ原快彦さん(V6)

「もっと肩の力抜いて、気楽にいきなよ！」って、背中をバシッと叩きながら言われたい…。謎の「◯◯ならできるって〜！」の連呼で運転席に乗せられて、いざ出発。ちょっと曲がっただけで「ほら、やっぱりできんじゃ〜ん！」って言われるみないな。ちょっと過保護だけど、なんだかんだ嬉しい。やっぱり、思いっきり褒められて嫌な気持ちになる人って少ないだろうし。

松島聡さん(Sexy Zone)

あの松島さんに困り顔で「◯◯さんが運転してくれるんじゃないんですか？」って言われたら、運転するしかないし？(チョロ過ぎ)(もちろん松島さんはこうなることがわかってて言うんだからズルい) でも、運転席に座らせたら急に優しくなって“一緒に運転慣れていこう？”感があって、年下なのにすごく頼もしい（涙）「まずは家の近くをぐるっと回ってみよう？」って私のレベルをちゃっかり把握していて、無理はさせないけど知らない間にステップアップしてて自信ついてるみたいな。

戸塚祥太さん(A.B.C-Z)

一緒に車に乗ることになったけど、まずは戸塚さんの運転で。今日は運転してくれるのかな？って思ったら急に高速乗り始めてビックリ。『遠出するなんて言ってなかったのに…』って言ったら1番近いサービスエリアに駐車する戸塚さん。そして当たり前かのように「席交代ね☆(キラン)」って。高速教習以来の高速道路で不安になる私に「あとでご褒美あげるから」って！余計にドキドキする…！(ドキドキのダブルパンチ)

番外編

【助手席に乗って欲しくないジャニーズ】

助手席に乗って欲しいジャニーズを考える前に、実はこちらが先に頭に浮かんでしまった（笑）乗って欲しくない理由は別なんだけど、なんと、挙げた2人が同じグループの人になってしまって…。そのグループが嫌いな訳ではないのでご了承を。むしろ好きだし……いや、大好きだし！

村上信五さん(関ジャニ∞)

だって……(eighterさんならもうおわかりですよね!)……鬼教官じゃないですか。「おい、停止線超えてるぞ」「そんなノロノロ走っとったら…ほら、後ろ見てみぃ、渋滞できとんぞ？」「お前、車間距離空け過ぎやから間入られんねんぞ？」みたいに、ほら、村上さんに怒られる想像しかできない！家には無事に帰れるだろうけど「もう一生運転したくない…」ってなりそう。

丸山隆平さん(関ジャニ∞)

丸山さんの運転って、なんか不安過ぎて…(お前が言うな) 話が盛り上がり過ぎてよそ見運転しちゃうとか、ハンドルから手を離しちゃいそうで怖い。丸山さんの面白さが仇になりそうで、だけど丸山さんを責めるわけにはいかないし…結局悪いのは私だけど、やっぱり助手席には座ってほしくないかな（笑）お互い後部座席でワイワイするのは楽しそうだからアリ！

ということで、結論:車×ジャニーズは相性が良い！(知ってた〜)

冒頭で書いた、自分が助手席視点の特典映像がNEWSにもある。NEWSの運転する姿を見てみたい方は、是非こちらのアルバムをポチっと！

「NEWS」(初回盤A)(DVD付)

アルバムの特典で、メンバーそれぞれの趣味(好きなこと)を他のメンバーに体験してもらうという企画。移動はもちろん車で、その運転をなんとNEWSが交代でしていて、車線変更するためにミラーを確認する視線とかもうたまらんっす。ヤバいっす。(小並感)

*1:小山さんは腕も脚も5メートルあるって噂ですから

*2:ジャニーズweb内連載『KEIICHIRO』4月23日の投稿より

夢を追いかけているうちに目標・目的が変わってしまってはいないか『病院の治しかた〜スペシャル〜』

先月の『「世にも奇妙な物語」'21夏の特別編】』が放送された辺りで情報解禁となった、加藤さんのドラマ出演。「次の加藤さんの演技のお仕事は日テレの『二月の勝者-絶対合格の教室-』(10月クール)だな」なんて勝手に思っていたら、まさかまさかのスペシャルドラマ出演。元々昨年連ドラとして放送されていたドラマがスペシャルとして帰ってきたようで、それだけ人気の作品に加藤さんが出るなんて、嬉しいの極みだった。だけど、私はこのドラマを観たことがないどころか、タイトルすら聞いたことが無かった………。ということで、TVerで昨年の『病院の治しかた　ドクター有原の挑戦』がありがたいことに無料で配信されていたのでチェックして来た。せっかく加藤さんが出るんだもん、しっかり登場人物とか内容とか把握しとかないとね！スペシャル放送の2週間前くらいからTVerにあるのは気づいていたけど、なんやかんや「観たいけど他のが先…」と後回しにしてしまっていたので、結局5日間で全7話観ることに。(毎日は観られないから1日2話観た日もあった) まぁ〜なんとも濃厚な『病院の治しかた』週間だった。実家の赤字の病院を改革しようとする院長の有原(小泉孝太郎さん)、事務長の倉嶋(高嶋政伸さん)のお話なんだけど、現場の医師や看護師と何度も対立しては歩み寄って…みたいな。融資している銀行側の人間も面白くて、意地悪の仕方とかを見ていると、なんだか日曜劇場の『半沢直樹』を思い出してしまって……。あそこまで悪質な圧力こそはないけど、陰でこそこそ感は似ているかなと。そんなドラマが早くもスペシャルとして帰ってきて、一体どんな内容なのかというと、現在もまだ真っ只中のコロナ禍に立ち向かう地方医療のリアルを描く、とのこと。

スペシャルドラマの放送2日前にテレビ東京で放送された事前番組。関西住みなので観られないかと思っていたら、まさかのTVerでやっていることが発覚！このドラマだけでも私は、TVerに足を向けて寝られないなと思うくらいお世話になってる気がする……。

いざ、観てみると…連ドラのおさらいに、キャストなどのインタビュー、そして予告から気になっていたメインキャストの有原、倉嶋と並んで札をあげる夏目(加藤さん)の出演者イメージトークのコーナー。連ドラのおさらいは、もっとザッとしたものかと思ったら、かなり細かい所までカットされずに残っていて驚いた。おかげで有原総合病院の過去の経営の酷さや、改革による人間同士のぶつかり合いが生々しく残っていて良かった。私は連ドラを全部観たけど、これを観れば短時間でこのドラマの歴史を振り返られると思った（笑）そしてキャストなどのインタビューは、質問に対するひとつひとつの答えが簡潔なのにどこか愛情があって、このドラマの世界観にハマれると思った。イメージトークのコーナーは、加藤シゲアキとして小泉さんや高嶋さんと接している部分が観られて満足。加藤さんの演技以外のお仕事を知っていた高嶋さん…ありがとうございます()

いや〜、それにしても、浅田美代子さんのインタビューにあった「高嶋さんがいるだけで“絶対この人悪い役だ”と思ったらすごい良い人の役だった」という話、共感のあまり首がもげるくらい振ってしまったわ……わかりみが過ぎる。「絶対どこかで裏切るんだろ！」って思っていたけど、全然そんなことなくて…いつまで経っても良い人過ぎて驚いた（笑）

と、ここまでスペシャルドラマのこと以外を書き過ぎた(!?)けど、やっと本編の感想を。

加藤さん演じる内科医の夏目翔先生、超絶クール！！！周りは周り自分は自分っていう線引きが凄すぎて…。予告や事前番組ではあんなに可愛く見えてたのに。やっぱりあれはあくまでも、夏目翔先生の格好をしている加藤さんだったんだなと。夏目翔先生の格好をしている加藤さんと、夏目翔先生はまた別者。わかっていたつもりだったけど、あのクールというか…人によっては“薄情”とも言われかねないあの言動には驚きが隠せなかった。でも、序盤で「以前は夏目先生も有原院長みたいに情熱があった」と言われていて、これはおやおや？と。地域の病院同士で連携を図るという、無謀で理想論にしか見えないものを実際に目の当たりにした夏目先生。そこで、以前の情熱を思い出して、患者を救うために精一杯尽くすことが本当のヒーローなんじゃないか、と恩師の小柳先生にも問いかける。あんなに頑なだった小柳先生の心を動かした夏目先生、小柳病院でのシーンは胸を打たれるものがあった。言葉選びに話すスピード、そしてあの表情……。胸に来ないわけがない！夏目先生はクールで冷静な人間だけど、論理的に話すよりも実際にやってみた方が伝わりやすいタイプなのかな？とストーリー全体から思った。

コロナ、そして2025年問題について考えさせられるドラマだった。ロケや医療物品の調達など、今まででは考えられないような困難が多かった作品だと思う。そんな作品に、しかもコロナを経験した加藤さんが出演。自分自身を見つめ直す良い機会になったとインタビューで言っていた加藤さん。観ている私も、自分自身を見つめ直す良い機会になったと思う。これから先、自分や家族はどう生きていくのか…。これはより多くの方に観てもらうべきドラマだと思った。ということで、放送は終わってしまったけれど、TVerなどで配信されているので要チェック！！！(TVerは8月2日月曜日21時53分に配信終了)

TVerで予め、昨年放送の連続ドラマを全て観て良かったと思った。有原が院長になった経緯や倉嶋が有原総合病院に来たきっかけなどを知っていたことによって、スペシャルでのセリフの受け取り方が違ってくると思うし、何より登場人物を愛することができる！作品を愛して、登場人物も愛して。そうすることによって、心に余裕のある穏やかな気持ちで、そして冷静にドラマに向き合えた。

ところで、夏目先生は普通にたい焼き食べてたけど、加藤さんあんこ嫌いでは……役者魂！？(※8/15追記※8/15放送の加藤さんのラジオ『SORASHIGE BOOK』にて、食べていたのはティラミスたい焼きということが判明)

音楽番組感想2021夏

この時期になると放送が集中する音楽特番！担当が出るのはそりゃ嬉しいけど、長いて〜〜〜っていうのが本音。皆さん、録画の容量大丈夫でしたか？私はギリギリでいつも生きていたいからヤバかったです……。毎年この時期寝る間も惜しんで編集してる気がするなぁ(学習能力ゼロのアラサー)。今回はNEWSが出演したテレ東音楽祭、THE MUSIC DAY、MUSIC FAIR(特番じゃないけど)、FNS歌謡祭、音楽の日の感想を。6月末に新曲『BURN』を発売したのもあって、特番は全部網羅してるNEWS…強い……ありがとうございます（涙）それでは放送順に感想スタート！

【テレ東音楽祭】

観る前にSNSで“スーツ姿”というのを知ってしまって、つい「『weeeek』歌ったの！？」なんて思ってしまったけど違った（笑）まさかのテレ東を代表する番組『WBS』とのコラボ！しかもNEWS全員のメガネ姿貴重〜！加藤さんやっぱり似合うなぁ(ニヤニヤ)。3人が『WBS』のセットに着席し、アナウンサーさんとコラボ…。小山さんは進行形でコメンテーターしているし、加藤さんのコメンテーター姿もまだ記憶に新しい。おふざけじゃなくて本当にニュース読まれるんじゃないかってくらい馴染んでた（笑）

『希望〜Yell〜』スーツで頭下げてから歌い出す人初めて見たよ…。お堅そうなアナウンサーかと思ったけど、意外とノッて下さって（涙）小山さんの優しさに触れたら、これはノるしかない！後ろからあんなにそっと「せーの」って言われたら…ね。

『BURN』加藤さん最初の立ち姿！イケメンかよ！うぅ……知ってたよ！スーツの着崩し方も好み過ぎて…激しく乱れる加藤さんが観られて幸せ。バックにバンドは無いけど、セットがもう…ある意味唯一無二だからテレ東ならではの貴重映像になったね。

【THE MUSIC DAY】

食が止まらないNEWSという紹介で「餃子」が止まらない増田さんは通常運転として「さくらんぼ」「クレープ」と答えるコヤシゲ何！？特に加藤さん、そんなに“アイドル♡”感出す人だったかな！？あざとさとか考えずに旬だからって「さくらんぼ」を選ぶ加藤さんよ…いい加減にしてくれ…(褒めてる)

『BURN』NEWSはよみうりランドからのパフォーマンスで、雷光炎舞かぐづち-KAGUZUCHI-さんとコラボ。一緒に観ていた母が「熱くないんかな？」とポツリ。「近過ぎたら小山さんがビビるから無いと思うよ」と返したら納得する家族！合ってるけど！やっぱり“小山さん＝ビビリ”は我が家の共通認識になっていた。大サビではパフォーマーの方々が霞むほどの炎！風向きも味方してくれたみたいで良かった（笑）

『仮面舞踏会』始まってすぐ「小山さんの脚5メートル〜〜〜！！！」って叫んだら母に「はぁ？」と言われました、はい。まぁ冷静に考えたらそうなんだけど、この時は真剣に5メートルあるって信じ込んでいたよ。(まがお)

好きさお前が

でカメラ目線の加藤さんマジでずるくない！？なんなの加藤さん、もうやだ…また好きになってしまう……。終盤でフフッて感じで笑いながら歌って躍る加藤さんもずる過ぎて、私はまたこの人に心をかき乱されてしまった……(キュン) で、終始しゃかりきに躍る小山さんカッコいいし、増田さんもなんか、いつもと雰囲気が違う感じで…少年隊リスペクトが滲み出てたのかな。あと母が「まっすーとシゲの下半身(衣装)逆じゃない？」と言っててすごく共感した（笑）

【MUSIC FAIR】

『BURN』小山さんはMusic Clipの時と同じピアスを着けていたのに、加藤さんは右耳のピアス無し。穴もなさそうだからイヤリングかな？でもデザインがボディピっぽくて好み。また着けて欲しいなぁ…。トークもしっかりあって、衣装をじっくり見れて良き良き。つい加藤さんばかり見てしまうから録画で確認したけど、自分のパートを歌い切った後の小山さんのやり切った顔！男前過ぎて震えた…。何あの顔！知らなかった！

ぎゅっと結んだ愛が

でドアップの小山さんも良き。ご馳走様でした。バンドの空気感を大切にして一瞬一瞬を楽しんでいる増田さんもカッコ良かったし、ドンと構えて真っ直ぐ歌声を届けようとしている加藤さんもカッコ良かったし…最高だね！

【FNS歌謡祭】

『BURN』ピアノも参加していた豪華なバック。ピアノが入ったことにより少しロック感は薄くなった気がするけど『FNS歌謡祭』といえば…の“飛天の間”のイメージには合っているかなと。少し上品になった『BURN』も2番まで披露してくれて。ありがとうフジテレビ。サビ前の加藤さんの伸びが悪い気がしたけど、調子悪かったのかな…。ドラマ撮影とか仕事が立て込んでお疲れだったのかな…。適当にパパッとした物じゃなくて、ちゃんと栄養バランス考えた食事摂れてるのかな……って、すぐオカン目線になるの辞めたい（泣）

『壊れかけのRadio』冒頭「どこのイケメンや！？」とか言ってたら、自担だった。てか小山さんの横顔もお美しいわ…。曲的に、加藤さんは控えめに歌うだろうなと思ってたら合っていた。コラボだし、曲と歌声の相性ってものがあるから仕方ない。しかも事前番組(?)で徳永さんが、小山さんのオクターブ下のメロディーについてお話しされていたようなことをTwitterで見かけていたというのもあって、今回は小山さんに注目！小山さんの低音ボイス響いてた…。安定感のある歌声で、優しくて。温かみのある徳永さんと増田さんの歌声にピッタリ過ぎて…相性良いんだなぁって思った。グループだからこそ色んな人間がいるからこそ、相性を試したくなるアーティストが沢山いる。(ヲタクにその権限をください…) そしてNEWSは、三者三様が過ぎる(褒めてる)ので、相性の良いアーティストがきっと多いはず。『FNS歌謡祭』ならではのコラボがこれからも楽しみ！

【音楽の日】

『weeeek』3人になって初めてのこの曲。相変わらず小山さんは「ジャンプ！」って言うし加藤さんは律儀に跳ぶし。そして最後のシゲマスからのコヤシゲな…。地上波だから加藤さんの方にスッと寄る増田さんを見て離れた小山さんだけど、コンサート中で演出とかなくて自由だったらきっと嫉妬で狂った目で増田さん見てるんじゃ無いかな…笑(というかその顔が見たい)

『BURN』良き演出。マイクスタンドを引きずりながら歌う姿がカッコ良かったし、途中でジャケ写になった時「おぉ〜」って声出た。でも、最後の方でステージから跳んだ時に全員のマイクが口から離れて一瞬歌が消えた（笑）母は音響ミスを疑ってたけど、そんなことなかった。まぁ生歌の証拠になったということで。ちなみに、3人で背中合わせで歌う演出を観た母がポツリ「コロナやしな…」(まぁそうかもしれないけどなんとも言えん)

全部見終わって編集して、もうクタクタ（笑）NEWSも沢山の音楽番組の出演お疲れ様でした。番組によって演出が違うし、曲のサイズも違うし。しかもコラボで持ち歌以外の曲も覚えないとダメな番組もあったし。それでも、どの番組でも全力で魂の『BURN』を見せてくれて感動した。生歌だからこそ毎回違う歌声が楽しめたし、表情もグッときた。「あぁ、この人たちのことが好きなんだなぁ。これからもずっと応援したい」って観てて思った。あとは全番組通して、小山さんの喉の病気が心配で。痛そうとかは観ていてわからなかったけど(優しい小山さんだからきっと痛くても顔に出さないよね)、大丈夫なのかなぁと。無事に回復に向かっていますように。とりあえず一通り終わってホッとしているかな？酷使した喉をたっぷり休ませてあげて下さい……。ということで、音楽特番の感想終わり！！！

『音楽の日』の後のドラマ『ボイスⅡ』がヤバ過ぎた…！透ちゃんお薬一気に飲んでたし、犯人も射殺しちゃったしで大丈夫なのかな？ってか増田さんのキスシーン初めて観たかも…？(過去にキスシーンあったっけ？)

本人不在のお誕生日会2021

今年もやってきました、加藤さんのお誕生日〜！！！(拍手) 皆さんも拍手！

まずは日付が変わってすぐSNSでお祝い。

加藤さん、お誕生日おめでとうございます🎂🎁🎈🎉 めちゃくちゃ忙しいと思いますが…お体に気をつけて。とにかく健康第一！ずっと加藤さんの健康をお祈りしています💚

— ゆうひ (@ofxt_sgxk) 2021年7月10日

小山さんの時みたいに、お誕生日前夜に一緒にいることがあればまた3人でカウントダウンしてるのかなぁ…なんて思いながら就寝。3人のことを思いながら眠りにつけるなんて幸せ。お誕生日当日にたっぷりお祝いするため、さっさと寝た。

加藤さんのお誕生日だからといって1日が30時間になる訳ではないので、1日を有効に使うために早起き。(このために早く寝た) せっかくのお誕生日なのに、睡眠時間に充てるなんてもったいない。(普段寝るの大好き人間だけど、加藤さんのためなら起きられる) 部屋のポスターに向かって「お誕生日おめでとうございます」と丁寧に伝えてから身支度！なんてったって、今日は自担である加藤さんの(本人不在の)お誕生日会！おめかししてお出かけ！

お誕生日会の場所は同僚(KAT-TUN上田担)Sさんの家。コロナ禍で職業柄なかなかヲタ友(というか友達全般)と会えないから、自担の誕生日を1人で祝おうと思う…と彼女に話した所「一緒に祝いましょう！」と言ってくれた。ありがたい。

家を出た私はデパ地下のケーキ屋さんで予約したケーキを受け取るため、新幹線も停まる程の大きなターミナル駅へ。納戸から物を探すなど、沢山のものの中から目当てのものを探すのが昔から大の苦手な私は、デパ地下のお店が所狭しと並ぶ中から目当てのお店を探すのにフロアを何周もした。こういうこともあろうかと、早めに到着していたので良かった。でも、ここで時間を無駄にするわけにはいかないので、諦めてスマホで地図を出し、無事購入！

ちなみに受け取ったケーキがこちら↓

“ナルシストな加藤さん”を思い浮かべて選んだケーキである。間のカスタードの形が◯だし、加藤さんにピッタリ！シャインマスカットのケーキも悩んだけど、毎年選びがちなので今年は変化球（笑）今回は、自宅でできる限りのゴリゴリのお誕生日会がやってみたいとのことで、私は同僚の家にケーキ以外にも色々と持ち込んだ。聴いて観て欲しいので『BURN』CD全3種、勇気がなくて未だに観ておらず一緒に観て欲しかったので『WORLDISTA』DVD、ヲタ会の定番顔うちわ(2018年『Strawberry』と2019年『WORLDISTA』)、雰囲気をガラッと変えてくれるペンライト(2015年『White』と2018年『Strawberry』)、そして見せびらかしたいだけのフォトアルバム（笑）

Sさんの家に着くと、まずはDVD『WORLDISTA』鑑賞！購入は迷わずしたけど、4人のNEWSを観て、私の体の中で風船が不安で膨らんでパンパンになるんじゃないかと思ったら怖くてなかなか観る気になれず…。今年のツアーに行って『NEVERLAND』『EPCOTIA』『WORLDISTA』を復習し、やっぱり『WORLDISTA』を観たいなと、このまま観ないわけにもいかないし。今回、誰かと一緒なら観れるかなと思ったので初めて開けた。詳しい感想は、ここには書かないけど…とにかくカッコ良かった。2年前の記憶がどんどん蘇っていく。「きゃー！今の所良い！」みたいな感じが大半だけど、所々でスッと無になってしまう自分がいた。1人だったらきっとそこで停止して、心の中に広がるモヤモヤについて考え始めて……となるところだけど、今回は1人じゃない。Sさんが「顔がww スンってなってますよwww」って笑ってくれたので、私も重く受け止めず笑うことができた。ありがとう。『WORLDISTA』を観ている途中で、事前に決めてきたお昼ご飯の出前が届いた。今回は、加藤さんがなかなか電話できないで有名な宅配ピザ（笑）今は1人用のセットがあって、なんて便利な時代になったもんだ…。

ピザハットさんのMY BOXを注文。ピザにポテトにナゲットまで入っている。もちろん出来立てでホクホク美味しく頂きました。

ピザも食べ終わり『WORLDISTA』も一通り観た後はリピートタイム。hyphenであるSさんはやっぱり炎が好きなので『FIGHTERS.COM』から見直した。あと、小山さんのソロ曲も2回観たかな（笑）

満足した後はケーキを出して、撮影タイム！この時が1番楽しいね。飾り付けはSさんがしてくれてて、うちわや写真は私の私物を。『Strawberry』の加藤さんが何回かコロコロっと机から落ちたけど、なんとかパシャリ。

例年ならカラオケでワイワイやることを、自宅で安全に出来るなんて。Sさんに感謝！ミルフィーユケーキで、数字のロウソクは刺せなかったから…上田さんのお誕生日を来年と再来年お祝いする時に使いますかということで！(ロウソクのカラーが完全にロバ丸w) ケーキにはカスタードが挟まってたけど全然重たくなくて。「食べれるかなぁ〜」とか言ってたけど、気がついたら2人でペロリと食べ切ってた……。

そんなこんなで加藤さんの、本人不在のお誕生日会は幕を閉じた。家までの帰り道でこのエントリーを書いているんだけど、めちゃくちゃ多幸感凄い。自然に笑みが溢れる。マスク必須の世の中で良かったかもしれない（笑）こういうヲタ活をすると「私って本当に加藤さんの方が好きなんだなぁ〜」って実感する。自分の気持ちを再確認するためにも、こういう活動は必要なのかもしれない。

Happy Birthday S.K

加藤さん34歳のお誕生日おめでとうございます！

こうしてお祝いできることに感謝。増田さんのお誕生日同様、今日もしっかり休みを取ったので、思いっきりお祝いするぞっ！*1

加藤さんがまたひとつ歳を重ねた。誕生日が来る度にメンバーから「あれ、シゲって40いくつになったの？」と言われたり、“老け顔”なんて言われたりした20代。そんな加藤さんは30を超え、ここ数年でビジュアルに年齢がやっと追いついたように感じる。大人っぽくて綺麗な顔面を持つ加藤さんだけど、性格も大人で、落ち着いている。冷静に物事を分析したり、一歩引いて俯瞰で見る姿もよく見られる。自分もそこそこいい大人な上に自分より年上の加藤さんのことを“大人”とか“大人っぽい”というのは変かもしれないけど、見た目も中身も確実に“成熟”してきている加藤さんがとても魅力的だし、今後も目が離せない存在。

つい最近も、演技をする姿や歌う姿を観て加藤さんのことが好きになったという方をtwitterでちらほら見かけた。ジャニーズも若手がどんどん出てきて、そのファンもどんどん増えていて。気付いたらNEWSはいつの間にかだいぶ上の方にきていた。年齢的にはまだ、まだ30を超えたくらいかもしれないけど、この立ち位置で若い女性を虜にするなんて…。タレントとしてまだまだ伸びしろがあって、かつ人に夢や希望を与えるような存在なんだなと、ひしひし感じた。

2021年下半期もお仕事が絶えない加藤さん。体調に気をつけて、とにかく健康に過ごして欲しい。今年は梅干し作らないって言ってたけど、塩分補給はしっかりね（笑）

加藤さん、お誕生日おめでとうございます。素敵な1年になりますように。

*1:小山さんのお誕生日は思いっきり仕事だった。4月に、コンサートや舞台(結局は中止になったけど…)のために休みを取りまくっていたので休めなかった。ごめんね小山さん