今年も行って来ました、KAT-TUNの現場！一緒に行こうって、同僚のYちゃんが誘ってくれたけど全滅…。こんなことは初めてでビックリしたけど、友人Mも誘ってくれていたので1回は行けることに。中丸さんを定期的に崇め奉らないと気が済まないヲタクだから良かった…。持つべきは友人ということがわかったところで、今回参戦したのは大阪！しかも(健全な?)昼公演。コンサート当日の1日の記録はこちら↓
桜がちょうど綺麗に咲いていた大阪。そんな中、ゴリゴリにキメてきたKAT-TUNに痺れた私のコンサートメモ。ちなみに今回は、スタンド席でバクステ目の前のブロック…。近いって良いことばかりじゃ無いかも？近過ぎると恐れ多くてうちわで顔を隠してしまったのマジで謎行動（笑）それでは今回も曖昧な記憶のメモをどうぞ〜
DIRTY LUV
“the KAT-TUN”なこの曲は、アルバムの1曲目。表題曲ではないものの、イントロからKAT-TUNらしさ全開で…1曲目はこの曲しかないだろうと思っていたので予想的中。“下僕であるヲタクを支配している帝王KAT-TUN”の図がたまらん。
SHE SAID…
いきなりめっちゃタイムスリップするやん…。懐古ヲタクの血が騒ぐ。
Real Face#2
早くもデビュー曲。今回聴いて、若干自分の耳に馴染んできた気がした。まだ#1の方がしっくり来るけど…。
ONE DROP
コンサートの定番。甘栗の上田さんを思い出し、ニヤニヤしてすみません。
Keep the faith
またまたコンサートの定番。この曲に、勝手に運命感じているので、イントロが流れると体が熱くなる。絶対に体温上がってる。
ゼロからイチヘ
テレビで初めて聴いた時から好き。曲も良いしフォーメーションも良い。ロバ丸〜！！バクステだったから近いしめっちゃ見えるけど、1人ずつじっくり見たかった…ってわがまま言っても良いですか？笑
FLIGHT
曲が始まる前、てっきり違う曲が始まるのかと思ってしまった…！振り付けが特徴的で、ダンサーさんを見ながら一緒に躍ってしまう〜！初見でも大丈夫、ダンサーさんがバクステから背中を向けてセンステの方に進むから左右逆を考えなくて良かった（笑）
GOLD
この曲KAT-TUN好きだよね。私も好きだけど。アルバム曲以外の選曲が古めなの、良き。学生時代を思い出して痺れる…！
Wild Rose
今回のアルバム曲で1番好きな曲。1番だけの歌唱でちょっとショックだったけど、まぁ歌ってくれただけありがたい。(数年前、好きな曲だけ歌わなかったこともあるし…) この曲で好きな上田さんのパートに全集中していたせいか、他はライティングが良かったことしか覚えていない…。
Face to Face
久しぶりに聴いたからか、イントロが流れてすぐにはわからなかった…。演出が面白くて、巨大な鏡で光を反射。数回眩しかったけど、面白さが勝ってた。
DON'T U EVER STOP
ガラスが割れる音だけでこの曲ってわかるの、客観的に見て面白い（笑）何か降ってると思ったけど、砂…？
Lament
リズムというか、間が絶妙な曲だから好き。機械的なメロディー、中丸さんの歌声が合い過ぎている…。好き。
未完成な
今までの亀梨さんのソロが走馬灯のように流れる。こういう雰囲気の亀梨さんも良い。ここ数年のソロと比べると、シンプルめかな？
New sight
教祖中丸様！！！衣装からして教祖感増し増しなの何…！？もう何でも従ってしまいそうになるくらいオーラが半端なかった。
花の舞う街
アニメーションがモニターに。上田さんの繊細な歌声と共に、進んでいく物語。はじめは懐かしいソロ曲を聴けたことにガッツポーズで喜んでいたけれど、上田さんの歌声と物語に入り込んで……気付いたら泣いていた。予想よりも湧いてくる涙をこぼさないように上を向く。下まつげにはマスカラしてこなくて正解だったな…と冷静になった所で正面を向いたけど、すぐにまた泣いてしまって。こんなに泣かされるなて聞いてないよ……(上田さんの歌声×アニメーションが胸に刺さり過ぎた)
KAT-TUNの現場
いや、情緒が迷子！数秒前までの感動を返してくれ（笑）さすがに初見では切り替えられん。もっと余韻に浸らせてくれ…！
Perfect Date
手拍子からのこの曲。手拍子で別の曲を想像してしまった私は「違うんかーーーい！」と心の中でツッコむしかなかった…。このコンサートで勘違い2回目（笑）でも、コンサートに連れて来てくれたMが、今回のアルバムの中で1番好きと言っていた曲だったので横を見たら、めっちゃ嬉しそうなお顔をしてた〜！私まで幸せを感じた。
Love Lots Together
爽やかキラキラKAT-TUNキター！YouTubeのショートで少し予習してたけど、こういう雰囲気も好き。中丸さんに
誰よりも今ただ君に夢中
って言われるのたまらん。
透明な朝
サビ前の亀梨さんのパートが好き。それまで歌ってきた2人の様に、繊細で優しい歌い方を引き継ぎ、そしてサビに向かって力強く歌う姿がカッコいい。
WE JUST GO HARD
中丸さんのボイパからのこの曲。前回のアルバムに収録されていたシングル曲だけど、もっと昔の曲な気がしてしまった。さっきまでのさわやかキラキラKAT-TUNはどこ行った…？
ELIZA
KAT-TUNらしいカッコ良さが光る曲。こういう歌詞が本当に似合う。センターでゴリゴリに躍るKAT-TUN最高。
STAR RIDER
イントロが流れた瞬間、嬉しくて「本当にこの曲よね！？」と自分の耳を疑った。それまでは曲に合わせてペンライトを振っていたのに、この曲になると気分が急上昇し過ぎて一振り一振りに力が入る（笑）
WILDS OF MY HEART
いや、この選曲はズルいって…懐かしくて震える。しかもバクステから去っていく姿カッコよ〜！
Fantasia
映像からのこの曲。表題曲なのにまだ歌ってなかったし、そろそろ来るかと思ったら来た。振り付けが意外とあっさり(?)している気がして、だからこそ各メンバーの個性がそこに乗っかって面白い見え方になるのかなと。曲で言うとやっぱりファルセットが印象的。線は細めで美しくて、儚さが加わってるのが良き。
夢で逢いたい
中丸さんの低音ボイスから始まる曲。呼吸を整えながら歌うKAT-TUN…テンポ感も、コンサート(本編)の終わりにピッタリ。
〜アンコール〜
CRYSTAL MOMENT
アンコールでこの曲を歌うとは、予想外。前日に映画を観たということもあり、自然に『ネメシス』のことが頭をよぎる。
歌うと予想していた曲だったから、勝手にニヤニヤ。スタトロが復活して、ちょうどモニターが見えない角度の時に「歌って」と言われて一瞬頭が真っ白になった（笑）
Peacefuldays
拳突き上げる曲。トロッコで遠く離れていく中丸さんの背中を見つめながら…。
Sail on earth
アルバム曲でセトリ落ちした曲として認定されるところだったけど、最後に披露。良かった、聞きたかった。良い具合に疾走感があるので、悲しいお別れにならずに済んだ気がする。
ということで、KAT-TUNの今年のツアーも楽しかったー！最後まで走り抜けたKAT-TUNやダンサーさん、スタッフの方々、そしてhyphenの皆様もお疲れ様でした。前回と比べるとゴリゴリのKAT-TUNらしいコンサートにお邪魔できて幸せでした！声出しが出来るようになって、KAT-TUNでは初めてのコンサート。声を出さないと命が無いと知っているので、一生懸命声を出した。今回のツアーは、初日が亀梨さんのお誕生日ということで…円盤に何かしら映像が入ると予想してもいいですか？しちゃいますよ？あと、お気に入りの上田さん亀梨さんがプロで、中丸さんがアマという設定のトークも入っていたら良いなぁ……よろしくお願いします。(どこかしらに圧をかけておくスタイル)
